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2026年度特別展 伊谷純一郎生誕百年記念「野生の眼、野生の心 自然の探求者 伊谷純一郎」

開催情報

【期間】2026年11月4日(水)~12月27日(日)
【開館時間】9:30~16:30 (入館は16:00まで)
【休館日】月曜日、火曜日 (平日・祝日にかかわらず)
【料金】一般400円、大学生300円
以下の方々は入館無料(証明書類をご提示ください)
 ・障害者手帳等をお持ちの方とその付き添いの方1名
 ・70歳以上または18歳未満の方
 ・小学生、中学生、高校生
 ・京都府下の大学に在籍する学生
 ・京都大学の学生・教職員

詳細:https://www.museum.kyoto-u.ac.jp/special/20261104/

会場

会場名:京都大学総合博物館
webサイト:https://www.museum.kyoto-u.ac.jp
アクセス:〒606-8501 京都市左京区吉田本町 京都大学総合博物館
電話番号: 075-753-3272

概要

人類学者・伊谷純一郎は野生の眼と心をもっていた天性のフィールドワーカーであり同時に自然について深い洞察をおこなった「歩く思想家」でもありました。その伊谷純一郎の学問的業績に対して人類学の最高の栄誉とされるトーマス・ハックスリー記念受章メダルが授与されました。

 この展示は伊谷純一郎が開拓し牽引してきた学問の世界を紹介するものです。登場するのは過酷な自然、時に慈悲をもたらす自然に生きる霊長類、アフリカの狩猟採集民・焼畑農耕民・遊牧民の世界であります。この世界を伊谷純一郎は自らの足で歩き観察し、そしてその折の思索をフィールドノートに書き続けてきました。そのフィールドノートは四百数十冊に及ぶのでありますが、今回その一部も公開します。あわせて、遺された原稿、写真、狩猟採集民や焼畑農耕民また遊牧民などの伊谷純一郎が収集した物質文化資料や昆虫標本なども展示し、その足跡を辿ります。

 この展示を通じて伊谷純一郎が惚れ込んだ厳しくも豊かな自然に生きる霊長類や人びとの世界の魅力を紹介できれば後進の我々の最大の喜びであります。

主催:伊谷純一郎生誕百年記念事業組織委員会/京都大学総合博物館 後援:生態人類学会/日本霊長類学会/日本アフリカ学会 協力:公益財団法人日本モンキーセンター/野外民族博物館リトルワールド 助成:一般社団法人東京俱楽部

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