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Enjoy Exhibition Club #14「仄めき」開催のお知らせ

HAPSが主催する展覧会シリーズ「Enjoy Exhibition Club」のお知らせです。

■概要

会期|2026年10月23日(金)~11月15日(日)14:00〜19:00 会期中の金・土・日曜日オープン
会場|HAPS HOUSE(〒601-8004 京都市南区東九条東山王町1)
※駐車場、駐輪場はございません。来場には公共交通機関をご利用ください。
入場料|無料
出展者|遊 象形的設計感行方知レズ,、イシイタカヒロ、達造園
主催|一般社団法人HAPS

HAPSは、2026年10月23日(金)から11月15日(日)まで、遊 象形的設計感行方知レズ,、イシイタカヒロ、達造園による展覧会「仄めき」をHAPS HOUSEにて開催いたします。本展覧会はHAPS HOUSEギャラリーにて行われる展覧会シリーズ「Enjoy Exhibition Club」の第14回となります。

本展では、HAPS HOUSEの通り庭を抜けた先、ギャラリーの一角に新たな「庭」が出現します。庭は人の手が作り出す風景でありながら、生命を宿し季節の移ろいと共に変化する存在です。その庭を敢えて隔絶した空間に設え、陶器の作品を配することにより、風景と作品が会期中にわたって共に移ろいゆく時間が生まれます。
庭という概念の導入により、この場所とそこに置かれた作品は何を仄めかすのでしょうか。ぜひご高覧ください。

※10月24日(土)の夕方に展示ペース内でライブイベントを実施予定です。ぜひお運びください。

ステイトメント|
ギャラリーの中に、ひとつの庭をつくります。
伸びる草木、咲く花。
その間に、器や呪物が置かれています。
整えられていたものはほどけ、植物とものの境界が曖昧になっていく。
土の湿り気、花の香り、草木の揺れ。
そこにあるものの奥から、何かがかすかに現れる。
「仄めき」とは、姿形や光、音、香りなどが、かすかに感じられ、見え隠れすること。
見えるものと、見えないもの。
そのあわいに庭を置きます。

■関連イベント

AMBIENT LIVE
日時|2026年10月24日(土) 夕方ごろから
料金|無料
出演|Farah(DJ)
飲食|さりやま

■プロフィール

遊 象形的設計感行方知レズ,(ゆう しょうけいてきせっけいかんゆくえしれず)
まじないをこめて陶芸作品を生み出します。デザイン会社に務めた後に独立。お話ししたり遊んだり、そんな生活の延長線上に制作があります。デザインやイラスト、陶芸など、幅広い分野で仕事や創作活動を行っています。

個展「TO THE INNOCENT YOU展」、wuu、京都、2026年
モニョロフ

イシイタカヒロ
植物屋で6年、植栽や空間装飾などを手がけた。現在はグラフィックを中心にデザインに携わる。
土地に根ざした文化や暮らし、人と自然の関わりに惹かれ、花や草木、土に触れながら、装花や陶芸にも取り組む。

店舗ディスプレイ、cotoha、京都、2025年
空間装飾、BLUE BOTTLE COFFEE 京都木屋町カフェ、2020年

達造園(たつぞうえん)
2010年から庭師の北山康夫氏に6年間師事。2016年に独立。京都を中心に、庭の設計・施工から剪定・庭園管理まで、庭と人の関わりに携わる。

展示「ニワ」、堀川会議室、京都、2022年
場所づくり「憩う」、堀川会議室、京都、2023年

■Enjoy Exhibition Clubについて

Enjoy Exhibition Clubは、HAPS HOUSEを会場とした新たな展覧会シリーズです。
展示を行ったアーティストが次回に展示するアーティスト(友人、知人、恩人など)を指名していくリレーのかたちで進行し、各アーティストには展示補助費が支給されます。現代美術が内包する権力勾配や閉鎖性を打破し、アーティストたちの水平的な共感の連鎖が、新しい、必然的な創造の基盤となることを期待しています。

これまでの展示:
#1 田村久留美・峰松沙矢 「お隣から50円引スクラッチ」
#2 櫻井正樹・津村侑希「地図をもって迷子」
#3 このよのはる「京都九条らぶ♡りんす」
#4 伊藤真生・橘葉月「バケツを持っている時間」
#5 後藤那月「そして再び訪れて、また」
#6 小椿 ーこはるー ×園田雪乃 二人展「風と日々とバルコニー」
#7 黒崎茜・高柳有香「星になれなかった絵の具たちのために」
#8 清水紗希 「わたしのいえ my place」
#9 星野咲絵子「アライヴ」
#10 zkmk「Mineralize / Humanize(石みたいに / 人みたいに)」
#11 点命「点展」
#12 MAO「身軽」
#13 飯川友紀子「Night Drawing:夜にだけ現れる線」

■HAPS HOUSEについて

photo:松見拓也

2020年南区東九条にオープンしたHAPS第二の拠点です。主にアートと共生社会に関する相談窓口「Social Work / Art Conference(SW/AC)」の事務所として使用しています。2023年度にリニューアルを行い、HAPSがこれまで実施してきた地域とアートをつなぐ取り組みを生かしつつ、様々な人々が交流し、集う場所とするべく機能を拡充し、ギャラリー、イベントスペースなどの複合的な機能を備えた施設となりました。若手芸術家の展示支援、情報交換やネットワークの拠点、交流の場としての環境を整備し、多様な文化が息づく地域において、新たな表現が誕生する場として歩んでいきます。

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