東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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年: 2023年



障がい者アート作品バナー展示

開催情報

【期間】2023年12月18日(月)~ 2024年1月12日(金)
【開館時間】10:00〜17:00
【休館日等】土日、祝日及び、祝日及び12月28日~1月4日
【料金】無料

https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/exhibition/jyosetsu.html

会場

会場名:京セラギャラリー
webサイト:https://www.kyocera.co.jp
アクセス:〒612-8501 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 京セラ本社ビル1F
電話番号:075-604-3518

概要

ギャラリー内・1階ロビーにて、障がい者アート作品バナー22点を展示します。
今回展示するバナーは、障がいのある方の芸術活動を支援し、社会参加の促進を図るために開催している「京都とっておきの芸術祭」の作品をより多くの方々にご覧いただけるよう「きょうと障がい者文化芸術推進機構」で制作されたものです。 また、京セラが「アートと障害のアーカイブ・京都」 登録作品から季節ごとに選定・制作したバナーも展示しています。
皆様のご来館をお待ちしています!

※きょうと障害者文化芸術推進機構が運営するウェブサイト。 京都府内の障害のある方たちの作品をデジタルアーカイブとして記録・保存・データベース化し、幅広くその活動を発信することで、作品の展示や商品化等、活用機会の拡大を図ります。

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第27回 安野光雅 「司馬遼太郎と思い出のまち」と「洛中洛外」

開催情報

【期間】 2023年12月6日(水)~2024年3月4日(月)
【開館時間】9:30〜17:00 (入館は16:30まで)
【休館日等】毎週火曜日(祝の場合はは翌日)、年末年始の12月29日〜1月1日
【料金】一般 1,000円、中高校生 600円、小学生 400円

※身障者手帳等をお持ちの方及び同伴の方1名様まで半額とさせていただきます。

https://mori.wakuden.kyoto/museum-annomitsumasa

会場

会場名:森の中の家安野光雅館
webサイト:https://mori.wakuden.kyoto
アクセス:〒629-3559 京都府京丹後市久美浜町谷764
電話番号:0772-84-9901

概要

世界を旅した風景画家安野光雅は、『街道をゆく』を著された司馬遼太郎と親交深く、司馬が亡くなられるまでの5年間、共に旅をしました。

そして、司馬没後、司馬の訪れたまちを再訪し、その風景を安野光雅が抒情的に描きあげました。思い出のまちの風景をお愉しみください。

また、『洛中洛外』シリーズは、平成23年(2011)~平成30年(2018)の約8年の間に95点描かれましたが、今回は、京都の風景と、特に丹後の風景を中心に33点を展示しています。

安野光雅は、京都各地をおとずれ、お気に入りの場所を描いてきました。 

とくに、丹後の風景を描くについては「丹後も洛外の外だよ」と何度も足を運ばれました。

安野光雅が「ここが見たい」「とてもなつかしい」と感じた場所はどこだったのか、どのように丹後を見つめ描いたかをご覧ください。

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「福よぶ手ぬぐい展-縁起えぇわぁ-」

開催情報

【期間】 2023年9月30日(土)~2024年1月17日(水)
【開館時間】10:00〜19:00(入館は18:30まで)
 *開館時間は変更になる場合がございます。
【休館日等】展示替え期間中
 *臨時休館有、美術館へお問い合わせください。
【料金】
一般1,000円(手ぬぐいチケット付き)
大高中生900円(要学生証提示)
小学生以下300円(手ぬぐい無し)

http://hosotsuji-ihee-museum.com/exhibition

会場

会場名:細辻伊兵衛美術館ミュージアムショップ
webサイト:http://hosotsuji-ihee-museum.com/index.html
アクセス:〒604-8174 京都市中京区室町通三条上ル役行者町368
電話番号:075-256-0077

概要

福よぶ手ぬぐい展 関連イベント
スペシャルトーク&ライブペイント「細辻伊兵衛美術館×殿村栄一」
9月30日(土)11時~
参加無料 ※別途入館料が必要です。
トークショーのみ定員20名・予約優先 
※下記専用フォームからお申込みください。https://forms.gle/qQyZuZ8Pxw7jH8nM9

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安斎肇個展「Holynite展」

開催情報

【期間】 2023年12月14日(木)~ 12月24日(日)
【開館時間】12:00〜18:00
【休館日等】:月、火曜日
【料金】無料

会場

会場名:トランスポップギャラリー
webサイト:http://www.trancepop.jp
アクセス:〒606-8203 京都市左京区田中関田町22-75
電話番号:075-723-1780

概要

「ことしはちょっとだけチガウ 
それぞれのミライをモノクロームを
ちょっとチャームにセンチに
それぞれのミラクルにかえましょう」

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TEX 3anglesLithuania 3 Artists exhibition

開催情報

【期間】 2024年1月20日(土) ~ 2024年1月28日(日)
【開館時間】12:00~18:00
【休館日等】木曜
【料金】無料

会場

会場名:GALLERY HEPTAGON
webサイト:https://www.heptagonworks.com
アクセス:〒602-8175 京都市上京区下立売通智恵光院西入中村町523
電話番号:080-7583-3388

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壁をのぞむ眼差し -Eyes on the wall-

開催情報

【期間】 2024年2月3日(土) ~ 2月11日(日)
【開館時間】12:00~18:00
【休館日等】木曜
【料金】無料

会場

会場名:GALLERY HEPTAGON
webサイト:https://www.heptagonworks.com
アクセス:〒602-8175 京都市上京区下立売通智恵光院西入中村町523
電話番号:080-7583-3388

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木田 陽子 個展 Lyric note

開催情報

【期間】2024年2月13日(火)〜 2月18日(日)
【開館時間】12:00~18:00
【休館日等】月曜日
【料金】無料

http://kunstarzt.com/Artist/KIDA/Yoko.htm

会場

会場名:KUNST ARZT
ウェブサイト:http://www.kunstarzt.com/
アクセス:〒605-0033 京都府京都市東山区夷町155−7 2F
電話番号:090-9697-3786

概要

KUNST ARZTでは、2年振り2度目となる木田陽子の個展を開催します。
木田陽子は、文字の形をモチーフに陶表現するアーティストです。
作品となる文字は、これまでネガティブな身辺の出来事を呪うように焼き締める言葉から選ばれてきましたが、本展では軽やかに歌うような心持ちで言葉選びしています。
さらにひらがな、カタカナ、漢字という日本語のみでしたが、メインの作品ではアルファベットに挑戦します。
一見、抽象的な陶オブジェですが、起点となった文字との関係も含め、視覚言語としてのオリジナリティーに気付かされます。
作品の声を聴きに来てください。
(KUNST ARZT 岡本光博)

アーティスト・ステートメント/展覧会コンセプト

陶芸の手びねり技法で形作った土の膜に刃を入れて、切り取り、削り、磨いて、見つけたかたちを、即興の歌のようなものとして、表現したいと思っています。

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小松可奈子個展 おママごと

開催情報

【期間】2024年2月20日(火)〜 2月25日(日)
【開館時間】12:00~18:00
【休館日等】月曜日
【料金】無料

http://kunstarzt.com/Artist/KOMATSU/Kanako.htm

会場

会場名:KUNST ARZT
ウェブサイト:http://www.kunstarzt.com/
アクセス:〒605-0033 京都府京都市東山区夷町155−7 2F
電話番号:090-9697-3786

概要

KUNST ARZTでは、2年ぶり4度目となる小松可奈子の個展を開催します。
小松可奈子は、慣例や習慣から感じた違和感を毒気を含んだユーモアでポップに昇華させるアーティストです。
コロナ禍の中での妊娠出産をテーマにした前回の個展に続き、本展では3歳になった子どもの40代ママとしての日常体験をベースに展開します。
そこには家父長制、ジェンダー・・・様々な問題が透けて見えてきます。 
(KUNST ARZT 岡本光博)

展覧会コンセプト

子どもを産んで、気がつけば3年目。
それでも自分に向けられた「お母さん」呼び、「〇〇ちゃんのママ」という言葉をすんなりと受け入れられないことがある。
「家族」だから、「親子」だから、という考え方もいまだに苦手である。
「お母さん」という仮面は、いつになったら私に染み込むのかしら。
(気づいていないだけでもう染み込んでいる?)
公的な書類を提出するとき、妻である私の名前で申請しても「世帯主」である夫の名前でなければ受理されないことがあるのは何故?
女である私が子育てを担うのがそもそも当たり前なのだろうか。
子が絵本の登場人物を「これは男の子?女の子?」と聞いてくることにちょっとイライラする。
女の子がピンクで男の子が青で、女の子がスカートで男の子がズボン、みたいな常識って何?
女の子らしく、男の子らしく、ってなんなの?
(とはいえ子がいつの間にかピンクを好むようになっていたなぁ)
仕事をしていて、子どもの病気で休まなきゃいけない時のあの行き場のない罪悪感って一体何なんだろうか。
子どもへの教育がわからない、自分も大した人間でもないのに。
トイレトレーニングが進まない。どうしようかな、でも調べるのもだるいなぁ。
良い「母親」って何だろうな。
こんなことにいちいち気になる私は気にし過ぎなのだろうか?
私の頭の中はこんな感じ。
いつまでたっても「おままごと」してるみたい。
「ママ」の真似事をしてるみたい。

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「m, △, 連続体/m, △, continuum」

開催情報

【期間】 2023年12月23日(土)~2024年1月9日(火)
【開館時間】11:00~20:00
 ※ 年末年始は時間変更の予定(書店営業時間に準じます)
【休館日等】2024年1月1日(月)
【料金】無料

https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/37373-1212061123.html

会場

会場名:京都 蔦屋書店 6F ギャラリー
webサイト:https://store.tsite.jp/kyoto/
アクセス:〒600-8001 京都府京都市下京区四条通寺町東⼊⼆丁⽬御旅町35 京都髙島屋S.C.[T8]6階
電話番号:075-606-4525

概要

飯⽥美穂は、絵画への愛とマネ、ゴヤ、ルノアールといったオールド・マスターたちへのリスペクトを込めて多様な名画を引⽤、抽象化したイメージを描くアーティストです。2018年に京都造形芸術⼤学⼤学院油画コースを修了後、愛知県を拠点に国内で精⼒的に個展やグループ展に参加しており、近年ではアートコレクターから⾼い注⽬を集めています。誰もが⼀度は⽬にしたことがあるであろう名画をベースに、点で描かれた表情の⼈物や、簡略化された形態が印象的な飯⽥美穂の作品。鑑賞者の名画を辿る記憶や時間が、彼⼥の視点と重なり合うことで、観る者の⼼に新しいイメージを創り出します。
飯⽥は今年、フランスのアーティスト・イン・レジデンスに滞在。今回展⽰される新作のなかには、現地で⽬にした町の教会のマリア像や教会にいたうさぎの記憶なども感じられます。今年の⼲⽀であったうさぎと、クリスマスを連想しながらお楽しみいただける展⽰です。

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京都府私立幼稚園 かいが展

開催情報

【期間】 2024年1月11日(木) 〜 1月16日(火)
【開館時間】10:00~19:00(最終日は17:00まで)
【休館日等】期間中無休
【料金】無料

会場

会場名:京都タカシマヤ 7階グランドホール
webサイト:https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/event.html
アクセス:〒600-8520 京都市下京区四条通河原町西入真町52
電話番号:075-221-8811

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保育園児絵画展

開催情報

【日時】
2024年1月20日(土)13:00-16:30
2024年1月21日(日)9:30-16:00
2024年1月22日(月)9:30-16:00
【料金】無料

https://festa.renmei.kyoto/

会場

会場名:日図デザイン博物館(京都市勧業館みやこめっせ 地下1階)
webサイト:https://www.miyakomesse.jp
アクセス:〒606-8343 京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1
電話番号:075-762-2630

概要

乳幼児の表現活動を広く市民に知ってもらうため
保育園・認定こども園に通う子どもたちが制作した作品を展示

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舞台は御所解

開催情報
【期間】2024年1月13日(土)〜4月1日(月)
※臨時休館 2024年2月26日(月)、2024年3月16日(土)
【開館時間】10:00-17:00
【休館日等】火・水曜日
【料金】無料
https://www.chiso.co.jp/gallery/exhibition/g1_2024_01/

会場
会場名:千總ギャラリー〈ギャラリー1〉
webサイト:https://www.chiso.co.jp/gallery/
アクセス:京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80 千總本店2階
電話番号: 075-253-1555

概要
小袖(着物)には能楽や古典文学などの物語を主題とする「御所解(ごしょどき)」と呼ばれるデザインがあります。登場人物の姿が描かれることはなく、物語に関連する風景と道具などによって暗示される主題を謎解きのように楽しみます。

小袖ごとに主題は様々ですが、物語が繰り広げられる舞台の景色はいつも決まって自然風景で、そこに建物や道具などが配置されます。本展では御所解を舞台セットとして捉え、その景色に注目します。風景模様の中に、遠近表現や季節の移ろいなど空間的・時間的な演出が施されていることが見えてきます。

御所解が描き出す、小袖の中の広大な空間を存分にお楽しみください。

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