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祈りの花瓶 × バタフライダンス— 記憶を未来へ、わたしの祈りが波紋となって地球を巡る —

開催情報

【期間】 2026年7月3日(水)~ 2026年8月1日(木)
【開館時間】9:30~16:30(入場は16:00まで)
【休館日等】日曜日 祝日の翌日
【料金】大人 400(350)円/中学生・高校生 300(250)円/小学生 200(150)円
※( )内は20名以上の団体料金

詳細:https://rwp-museum.jp/special/20260605-20/

会場

会場名:立命館大学国際平和ミュージアム
webサイト:https://rwp-museum.jp
アクセス:〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
電話番号:075-465-8151

概要

祈りの花瓶 × バタフライダンス— 記憶を未来へ、わたしの祈りが波紋となって地球を巡る —
1945年、長崎。原子爆弾の熱によって、ひとつの瓶がその姿を変えました。その痕跡は、過去の出来事を伝える記録であると同時に、いまを生きる私たちへの静かな問いかけでもあります。
《祈りの花瓶》は、その被爆瓶のかたちを受け継ぎ、記憶と祈りを宿す器として生まれました。花を受けとめ、新たな生命や時間を迎え入れながら、過去の記憶を未来へつないでいく存在です。アート作品を通した、その祈りは国境や文化を越え、多様な人々のもとへ届けられる可能性を持ちあわせています。
一方、《バタフライダンス》は、「小さな動きが未来を変える」という自然の摂理を身体で表現する試みです。言葉を超えて、自然や他者と響きあい、ともに在る感覚をひらいていきます。
花に蝶が引き寄せられるように、人は出会い、影響し合い、変化していきます。小さな祈りや動きもまた、やがて波紋のように広がり、どこかへ、誰かへ、そして未来へ届いていくかもしれません。
本展では、《祈りの花瓶》と《バタフライダンス》を通して、過去の記憶と、いまここにある身体を結びます。歴史、アート、身体表現、そして人と人との関係が響きあう場の中で、平和を理念としてではなく、一人ひとりが感じ、考え、共有するものとして捉え直す機会となることを願っています。

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