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遠藤 薫「二十二世紀の睡眠法」ミトゥ・セン「Unwritten Intimacy—暗黙の親密さ」

開催情報

【日程】2026年10月1日(木)–2026年11月8日(日)
※一部作品に年齢制限(18歳未満鑑賞不可)あり
【時間】10:00–18:00
【休館日】10月3日、10月4日はパフォーマンス開催のため展示は休館
10月5日(月)、10月13日(火)、10月19日(月)、10月26日(月)
【料金】無料(パフォーマンス公演は有料です。チケットはこちら

詳細:https://gallery.kcua.ac.jp/archives/2026/15102/

会場

会場名:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
webサイト:https://gallery.kcua.ac.jp/
アクセス:〒600-8601 京都市下京区下之町57-1 京都市立芸術大学 C棟1F
電話番号:075-585-2010 

概要

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAとKYOTO EXPERIMENTの共同企画として、遠藤 薫とミトゥ・センによる二人展を開催します。

二人が扱うのは、表面に現れているものと、その奥にあるものとのあいだです。そこへの近づき方は、それぞれに異なります。遠藤は素材の記憶や夢の重なりに、センは見せることと隠すことのあいだに目を向けます。

何が見え、何が見えないままに残るのか。訪れる方それぞれに委ねられています。

遠藤 薫「二十二世紀の睡眠法」
遠藤薫は工芸的手法を手がかりに人々の営みに光を当てる実践を行ってきた作家である。今回はシルクロードを介した異文化混交、赤と青という色彩の不可分性、現代社会、戦争などの複層的なモチーフや記憶の断片を重ね、物事の表層とその裏にひそむものの関係を探求する。石川県珠洲市の震災によって生じた建築廃材を用いた大型の船のような構造物と着物の帯やペルシャ絨毯などを用いたインスタレーションを発表する。

ミトゥ・セン「Unwritten Intimacy—暗黙の親密さ」
インドを拠点に活動するミトゥ・センは「ラディカル・ホスピタリティ」をテーマに掲げ、詩的かつ反逆的なアプローチで、言語や権威、社会的規範を問い直してきた。日本の「間」の概念を創作の手法に取り入れた本作では、センがこれまで実践してきた不可読性〈読み取ることの難しさ〉や脆弱性への探求を深化させていく。概念的な装置として用いるのは、マンガや春画に着想を得たドローイング。可動式の鑑賞キャビネットと中に隠されたドローイング、没入型のサウンド、観客参加によって立ち上がる作品は、検閲や想像力、権力システムによって、親密さや欲望がどのように媒介されるかを映し出す。

[パフォーマンス]
ミトゥ・セン | 遠藤 薫 \Maher Shalal Hash Baz

展覧会期間中、10月3日(土)・4日(日)の2日間にわたり、両作家によるパフォーマンス公演を開催いたします。
詳細やチケット購入についてはイベントページをご参照ください。

[公演日時]

・10月3日(土) 13:30-
・10月4日(日) 12:00-

[ミトゥ・セン パフォーマンス]
30分(予定)
[途中転換休憩]
15分
[遠藤 薫\Maher Shalal Hash Bazパフォーマンス]
60分(予定)

[注意事項]

・オールスタンディング形式です。

・ミトゥ・セン パフォーマンス
18歳未満入場不可。刺激の強い表現が含まれます。

・遠藤 薫 \ Maher Shalal Hash Baz パフォーマンス
年齢制限はありません。

[ポスト・パフォーマンス・トーク 登壇者]
終演後、同会場にてトークイベントを行います。日によって登壇者が異なりますのでご注意ください。

・10月3日(土)遠藤 薫
・10月4日(日)ミトゥ・セン

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