開催情報
【期間】2026年9月13日(日) – 10月5日(月)
【開館時間】10:00~19:00(入場は18:30まで)
※最終日は15:30まで(16:00閉場)
【入場料】
一般・大学生 1,300円(1,100円)
中高生1,000円(800円)
小学生800円(600円)
グッズ付き入場券3,000円(2,800円)※一般料金
特典内容: 京都会場限定アクリルスタンド
※入場券は換金できません。また、盗難・紛失の場合でも再発行いたしませんのでご注意ください。
※( )内は前売料金。
※未就学児は無料。
※小学生以下のお子様は必ず保護者(18才以上)の方同伴でご入場ください。
※保護者の方も入場券が必要となります。
※物販コーナーのご利用は、入場券が必要となります。
※ご購入された入場券・引換券の変更、交換はお受けできません。
※チケットの半券を切り離してしまうとご入場できませんのでご注意ください。
詳細:https://dmdepart.jp/museum/kyoto/osamugoods/
会場
会場名:大丸美術画廊 アートサロン
webサイト:https://www.daimaru.co.jp/kyoto/topics/art_information.html
アクセス:〒600-8511 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地 大丸京都店6階
電話番号:直通 050-5785-4951
概要
OSAMU GOODS(オサムグッズ)は、イラストレーター原田治(1946-2016)がイギリスの伝承童話マザーグースに着想を得て、1976年誕生しました。イメージは60年代のアメリカの雑誌『Seventeen』などで目にした女の子や、ハリウッド映画に登場するかわいい女優さんたち。彼女たちの身のまわりにある小道具、生活雑貨もヒントになりました。原田治が掲げた“かわいい”の定義「明るく、くったくがなく、健康的な表情であること。そこにわずかな淋しさや切なさを隠し味にすること」――は、作品の中に鮮やかに表現され、1970年代後半から90年代にかけて中高生から20代の女性を中心に絶大な人気を博しました。本展では、2026年に50周年を迎えるOSAMU GOODSの魅力を当時の資料とともに紹介。時代を超えて多くの人々に愛される背景や、そのデザイン哲学に迫ります。
原田治(はらだ おさむ)
東京築地生まれ。多摩美術大学デザイン科卒業。1970年に、雑誌『an・an』(マガジンハウス)創刊号でイラストレーターとしてデビューし、雑誌や広告など幅広いジャンルで活躍。1976年、「マザーグース」をモチーフにしたキャラクターグッズのブランド「OSAMU GOODS(オサム グッズ)」を立ち上げ、女子中高生を中心に爆発的な人気を博す。カルビー「ポテトチップス」のキャラクター「ポテト坊や(通称)」(1976年)、ミスタードーナツのプレミアム(景品)イラスト(1984年〜)、崎陽軒の「ひょうちゃん」醤油入れ(1988年)など多くの名作を残し、日本を代表するイラストレーターとして知られる。1997年には、イラストレーターを養成する「パレットクラブスクール」を設立。主な著書に『新装版 ぼくの美術帖』(みすず書房)、『ぼくの美術ノート』(亜紀書房)、絵本『かさ』(松野正子作/福音館書店)など。