東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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「かげをみる」 “Seeing shadows” 

開催情報

【作家】小野 潤一、長尾 ふみ、福村 真美 
【期間】 2026年6月12日 (金) 〜 6月21日 (日)
【開館時間】12:00-18:00
【休館日等】月曜
【料金】無料

詳細:https://gallerymorningkyoto.blogspot.com/2026/05/seeing-shadows-2026612-fri-21-sun.html

会場

会場名:ギャラリーモーニング
ウェブサイト:http://gallerymorningkyoto.com
アクセス:〒605-0034 京都市東山区三条通白川橋東入四丁目中之町207番地(三条通り岡崎広道西南角)
電話番号:075-771-1213

概要

魅力的な影を描く、つくる三人の展覧会です。
水辺でこどもたちが遊ぶ日常や心に残る光景を絵にする福村真美。強い光を想像させる色濃い影は作家特有の動きのある線で描かれる。
影と光を主人公のように描いて何気ない場所も特別な場所に見せてくれる長尾ふみ。
彫刻作品としての影だけでなく『生と死のはざまのような寝姿に内面的な陰陽』をみる小野潤一。
それぞれの影と光、陰と陽を見つめたいと思います。 

ギャラリーモーニング

小野潤一

数年前から作品素材に木を使っています。木肌の持つ温かみや優しい木目に癒されながら、幾何学形態のようなシンプルな曲線や面で構成された形で人物などを作っています。ベットで眠っている人のイメージが再び現れた2024年に、木で初めてこの形状にしました。形の面白さを求めた部分はありますが、人の容姿が生と死のはざまのような不安な印象もありながら、穏やかで安らかさを感じる祈りような姿にも見え、自分の求める気持ちを映し出しているような感覚がありました。今回の展示作品では眠る人の形や色のイメージを少し広げたものを製作しました。強い存在感ではなく、そばにあってどこか親しみがあるものになれればと思っています。

1979年 大阪府生まれ 堺市在住
2005年 大阪芸術大学大学院 芸術制作研究科修了
2013年から大阪(2kw gallery・2kw gallery58・ギャラリー白3・GAMOYON Gallery)などで個展、ほかにグループ展多数。23年「或る日、何処かの」(gallery morning / 京都)に出品。

長尾ふみ

遠く離れたものの輪郭を見ようと目を凝らして、近くのものを見落とすこともあります。世界を平に見ることができない、でもそれが面白いと感じます。
1988 長野県生まれ 松本市在住
2012 大阪成蹊大学芸術学部美術学科研究生修了
2010年から京都(ギャラリーモーニング)、東京(ぎゃらりぃ朋)、松本(ギャラリーノイエ)などで個展、ほかにグループ展多数。

福村真美

陰陽というテーマを聞いたとき、陰影という言葉が浮かびました。その言葉は陰(かげ)と影(かげ)という2つの「かげ」からできている。陰は物の光が当たらない暗い部分のこと。影は物が光を遮ることで、床や地面やらに落ちる実体はない暗い部分のこと。木漏れ日や人や建物の影が、草や床やアスファルトの上に、ひたひたと水が満ちるように揺れるように、私には見える。いつも、そう見える。水面をよくモチーフにしているが、水面が絵の中にないときも静かなひたひたとともに風景を描いている。
1982年 滋賀県大津市生まれ 在住
2006年 京都市立芸術大学院美術研究科絵画専攻油画修了
2007年から京都、滋賀、大阪で個展、グループ展多数。
ギャラリーモーニングでは2010,‘11,‘12,’14,‘16,‘17,’23,’24年に個展。

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