東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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『理を紡ぐ』

開催情報

【作家】
碇栞奈 
崔シカン 
陳暁雅 
新家晴真 
月月月 
阿久津菜々杏
【期間】2026年3月3日(火) ~ 2026年3月8日(日)
【開館時間】10:00-18:00 最終日17:00まで
【休館日等】月曜日
【料金】無料

詳細:https://www.dohjidai.com/gallery/exhibition/a20260303/

会場

会場名:同時代ギャラリー ギャラリー
webサイト:https://www.dohjidai.com/gallery/
アクセス:〒604-8082 京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル2F

概要

本展覧会は岩泉慧先生、松平莉奈先生のゼミの研究成果発表の場として企画されました。私たちは作品の制作において、描画素材や技法・制作プロセスにこだわりを持ち、モチーフの背景などの調査を重ねては理想の世界を画面に表現しています。

 タイトルの『理を紡ぐ』は、技が究極まで深まると、もはや技術を超越した「道」の領域にまで昇華することを意味する「技進乎道」という思想を参考に名づけました。「技進乎道」とは、戦国時代の道家思想家・荘子の著作『荘子』内篇第三「養生主」に見える故事「庖丁解牛」に由来する言葉です。ここでいう「技」は単なる技術や手法ではなく、身体と心を通して磨かれていく実践の知を指します。一方「道」は、存在の根源的な原理や、宇宙・自然の理を意味します。つまり、ひとつの技を極めることは、世界の理と一体になることであると示しています。

我々が現在取り組んでいる素材・技法の探求が単なる手段ではなく、思考や精神が深まっていく道そのものとなることを願いながら。

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