開催情報
【作家】ファブリス・アラーニョ
【期間】2025年9月27日(土)~10月16日(木)
【時間】11:00~20:00
【入場】無料
詳細:https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/50290-1723101003.html
会場
会場名:京都 蔦屋書店 6F SHARE LOUNGE アートウォール
webサイト:https://store.tsite.jp/kyoto/
アクセス:〒600-8002 京都府京都市下京区四条通寺町東⼊⼆丁⽬御旅町35 京都髙島屋S.C.
電話番号:075-606-4525(営業時間内)
概要
ゴダール後期の右腕として活躍したアーティストのファブリス・アラーニョが、ゴダール本人のプライベートな一瞬を捉えた写真展です。
そのほか、ゴダールが自身最後のプロジェクトとなる『シナリオ』のために制作した5冊のノートの限定レプリカブックの展示販売、新宿・王城ビルにて本年7、8月に開催された《 感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展オリジナルグッズや、 ゴダール映画への理解を深める関連書籍を集めたフェアを展開いたします。
プロフィール
ファブリス・アラーニョ
1970年スイス・ヌーシャテル生まれ。ローザンヌ州立美術学校卒業。
映画作家、プロデューサー。『ゴダール・ソシアリスム』(2010)、『さらば、愛の言葉よ』(2014)、『イメージの本』(2018)など、多くの映画でジャン=リュック・ゴダールの撮影監督として参加。またゴダールと共同で、イメージ、サウンド、編集、ミキシングの各オペレーターを指揮するなど、晩年のゴダールの右腕として活躍。