東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

 EN サイトマップ
© 2014-2024 一般社団法人HAPS

全身画家 高波 壮太郎 展 -見るもの、見えるもの、見えないものを描く-

開催情報

【作家】高波壮太郎
【期間】2024年1月17日(水) – 22日(月)
【開館時間】10:00~20:00
【料金】無料

https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/departmentstore/topics/13_1_20231128095511/?category=art#contents

会場

会場名:京都タカシマヤ 6階美術画廊
webサイト:https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/
アクセス:〒600-8520 京都市下京区四条通河原町西入真町52
電話番号:075-221-8811 

 概要

高波壮太郎先生の5年振りの個展を開催します。高波先生は1949年東京に生まれ、1973年多摩美術大学油彩科を卒業。卒業後は孤高の存在として画業に邁進し続け、その透徹した制作姿勢から生み出される作品群は、今や国内はもとより海外でも不動の評価を得ています。今展では、「-見るもの、見えるもの、見えないものを描く-」と題されるように、今、画家と対峙するもの、意識せずとも視野に在るもの、そして無意識のさらに奥の精神までもが描出された油彩画とコラージュ作品に、「生きることが描くこと」である‘全身画家’の真骨頂を披露、展覧いたします。

関連記事



HAPSについて | アーティスト支援 | アートと共生社会
お知らせ | 相談・お問い合わせ | アクセス
サイトマップ | プライバシーポリシー



JP | EN

© 2014- 2024 一般社団法人HAPS