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「夏は、終わらない。」永井博 蔦重プレミアムエディション展示販売展

開催情報

【作家】永井博
【期間】2026年10月3日(土)~10月20日(火)
【開館時間】10:30~20:00
【休館日】-
【料金】無料

詳細:https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/56893-1726220918.html

会場

会場名:京都 蔦屋書店    5F エキシビションスペース
webサイト:https://store.tsite.jp/kyoto/
アクセス:〒600-8002 京都府京都市下京区四条通寺町東⼊⼆丁⽬御旅町35 京都髙島屋S.C.
電話番号:075-606-4525(営業時間内) 

概要

本展では、日本のポップカルチャーを代表するアーティストの一人である永井博氏の作品を、文化財・美術品のデジタルアーカイブにも用いられる高精細技術によって再現した「蔦重プレミアムエディション」として、複製画の展示・販売としては過去最多となる30点を披露します。永井氏が長年描き続けてきた作品世界を紹介するとともに、デジタル技術を活用して作品を記録・継承し、新たな形で生活者へ届けるアートのあり方を提案いたします。

「夏は、終わらない。」永井博氏が描き続けてきた風景
永井博氏は、海や空、プールサイド、リゾートなどをモチーフに、鮮やかな色彩と独自の構図による作品を長年にわたり発表してきました。1981年に手がけた大滝詠一『A LONG VACATION』のジャケットをはじめ、その作品は音楽やデザインと結びつきながら、日本のポップカルチャーに大きな影響を与えてきました。
本展では、「夏は、終わらない。」をテーマに、海、海岸線、プール、森林などをモチーフとした作品を展示いたします。秋を迎える京都で、永井氏が描き続けてきた“夏”の風景と、その表現の魅力を紹介いたします。

文化財保存の技術から生まれた「蔦重プレミアムエディション」

「蔦重プレミアムエディション」は、文化財・美術品のデジタルアーカイブを手がける株式会社サビアとの協業により制作する高精細複製作品です。独自の超高精細スキャン技術によって原画をデジタルデータとして記録し、そのデータをもとに、色彩や筆致など作品の質感まで再現します。
原画そのものを保存しながら作品を新たな形で流通させるとともに、制作した高精細データをアーカイブとして残すことで、作品を未来へ継承していくことも目指しています。

アートを「残す」「届ける」「次の創作につなげる」

江戸時代、蔦屋重三郎は喜多川歌麿や東洲斎写楽らの才能を世に送り出し、出版を通じて江戸文化の発展に寄与しました。その精神を現代に受け継ぐ蔦屋重三郎商店は、「文化資産を、未来のマーケットへ。」を掲げ、アートを保存するだけでなく、より多くの人へ届け、その価値を次の創作へつなげる仕組みづくりに取り組んでまいります。 

アーティストプロフィール

永井博
1947年徳島市生まれ。グラフィックデザイナーとして活動をスタート。1970年代に訪れたアメリカ西海岸やグアムでの体験を原点に、海や空、プールサイド、リゾート風景などを描き続ける。1981年に手がけた大滝詠一『A LONG VACATION』のジャケットは、日本の音楽史を代表する作品のひとつとして広く知られる。その後も数多くのアーティストの作品に携わり、日本のポップカルチャーに影響を与えてきた。近年は国内外で展覧会が開催されるなど、改めて注目を集めている。

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