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【協力イベント】おおしまたくろう展「ラジオ・フレンドリー・ユーモラス・スタッター」

HAPSスタジオ使用アーティストのおおしまたくろうが個展を開催します。

■概要

会期|2026年10月31日(土)〜11月8日(日)12:00〜18:00(最終日のみ17:00終了)
休館日|月曜日
料金|無料
会場|ギャラリー16(京都市東山区三条通白川橋上ル石泉院町394, 3F)
助成|一般財団法人おおさか創造千島財団(26年度創造的場づくり助成)
協力|一般社団法人HAPS/FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ

https://art16.net/archives/9539

おおしまたくろうは、自身の吃音症を背景に思い通りにコントロールできない楽器・装置の開発を通して、ノイズ(雑音)を楽しむ・PLAYする音響作品を発表してきた。近年では京都市のコミュニティFM「FM79.7MHz京都三条ラジオカフェ」にて、実験的な音の活動をカジュアルに語るトーク&ノイズ番組「サウンドやろうぜRADIO」でのラジオパーソナリティを務め、実験的な音の作品を放送している。
個展では、ラジオ番組の活動アーカイブと放送を通して生まれた新作の発表、さらに会場にラジオブースを設置してラジオ番組を制作するライブパフォーマンスを実施する。

表現活動を始めてから10年が経つ。かつては吃音を恐れ、黙りながら発言する方法として音楽に取り組んでいた。今はラジオというメディアを通して、積極的に発言できている。もっと吃りたい。これからも変わっていけるだろうか。ラジオでの表現活動をライフワークとして成り立たせようと足掻く作家の姿を笑ってくれれば嬉しい。
(おおしまたくろう)

■プロフィール

おおしまたくろう
サウンドマン。PLAY A DAYをモットーに、身近なものを改変した楽器の制作と、それらを使った少し不思議なサウンド活動を行う。音楽や楽器の名を借りた遊びやユーモアによって社会をマッサージする。音の実験ワークショップ「SOUNDやろうぜ」主宰。近年の展示に、「VOCA展2026 現代美術の展望 −新しい平面の作家たち」(上野の森美術館、東京、2026年)、「ノイズ・ミュージックさがして −超洛外でのフィールドレコーディング/異世界への綻び(ほころび)」(京都芸術センター、2025)、「ICCエマージェンシーズ ! 046 耳奏耳シリーズ」(NTTインターコミュニケーション・センター、東京、2024)などがある。

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