アーティスト支援プログラム「PUSH FOR CREATION」の集大成は、パブリックアート展覧会「保土ヶ谷高架下ART LINE」での作品展示です。この「保土ケ谷高架下ART LINE」は、相相鉄本線星川駅〜天王町駅間の全長1.4kmのパブリックスペースを展示スペースとして活用する大規模な展覧会。
この「保土ケ谷高架下ART LINE」では大切にしていることがあります。
それは「街とつながり、街の価値の再発見につながる」こと。
過去3年間の開催を通し、アートが普段見ている何気ない街の景色をがらりと変え、
地域の方々が地域の景色を再発見するような機会を生み出すということを実感してきました。
4回目となる今年もまた、応募いただく皆さんと一緒に、そんな変化を生み出せるような展覧会を実現していきたいと考えています。
そのためPUSH FOR CREATIONの公募では、応募の段階で「展示場所」と「その場所に合わせたコンセプト」をご提案いただく形となっています。
当プログラムが、皆さんにとって保土ケ谷という街とつながり、街とつながることの意味や意義を考えていただく、そんな機会になればと考えています。たくさんの応募をお待ちしております。
■募集概要
PUSH FOR CREATIONでは以下2つのカテゴリーで参加アーティストを募集します。
- イラストレーター/グラフィックデザイナー(1〜2名)
- フォトグラファー(1〜2名)
応募の際にはご自身が展示されたい場所を選択し(複数選択も可能です)、その場所に合わせた作品コンセプトのご提出をお願い致します。
会場1:星天qlay(相鉄本線「星川駅」〜「天王町駅」高架下)
相鉄線「天王町駅」〜「星川駅」を結ぶ1.4kmの高架下にある施設。コワーキングスペース「PILE」もこの場所にあります。
会場2: 横浜ビジネスパーク・ベリーニの丘
相鉄本線「天王町駅」に隣接する複合ビジネスパーク。建築家のマリオ・ベリーニが設計した施設内には、様々な現代アートが展示されています。
■制作補助について:
- 制作補助金 2万円(税込)
- 本番展示用の印刷トナー、再剥離ロール紙の提供
- EPSON大判プリンター用トナー1セット
(6色トナー 110ml) - EPSON再剥離ロール紙1本
(1ロール 30m)
- ・2026年に選出されたアーティストの方は、確定後〜2026年11月末の間、PILEの月額会員に相当する利用範囲でPILEを利用いただけます。(設備や備品などもご利用可能です。)
- ・PILEまでの交通費、宿泊費などは補助対象外です。
■壁面掲載作品の印刷・施工について
パブリックなスペースでの展示となるため、施工方法はこちらで指定させていただきます。
1. 高架下エリアの施工方法について
- PILEよりご提供させていただくEPSON製 再剥離ロール紙を使用
- PILE内大判プリンターもしくは別施設の対応プリンターで作品を印刷し、柱や壁面へ貼付施工
2. ベリー二の丘の施工方法について
- 専用フレームを自作し、キャンバス生地などに印刷した作品を掲示
■応募締切
2026年6月21日(日)23:59まで