東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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もぞもぞする展覧会(仮称)

寝転がったり、触れたり、感想を話し合ったり、いろんな方法で作品を鑑賞してみませんか?
会期中には、トークイベントや展示作品の作り方を体験するワークショップも開催します。
詳細は、後日当ページ上で順次公開します。

■イベント概要

会期|2026年1月6日(火)~1月18日(日)11:00~18:00 会期中無休 ※最終日は16:00閉館
会場|アトリエみつしま Sawa-Tadori京都市北区紫野下門前町44
料金|無料
主催|文化庁、一般社団法人HAPS
制作|一般社団法人HAPS
協力|京都市
「美術館」と「障がい」の再検討と実践の共有事業
(文化庁委託事業「令和7年度 障害者等による文化芸術活動推進事業」)

■「もぞもぞする現場」について

「もぞもぞする現場」は芸術と障害について、障害者・アーティストをふくむ私たち自身が、「そもそも」のところから考え話す場所として、2022年度にスタートしました。参加者の皆さんともぞもぞ対話を続けながら、障害のある人を含む様々な鑑賞者にひらいていくための実践を続けています。

【これまでの取り組み】

2022年度「もぞもぞする現場 – 芸術と障害にかかわるひとたちの、ネットワークづくりのためのアセンブリー」
2023年度「もぞもぞする現場 2 – 芸術と障害にかかわるひとたちの、ネットワークづくりのためのアセンブリー」
2024年度「もぞもぞする現場 3 – 芸術と障害にかかわるひとたちの、アセンブリー」

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