東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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侵色 vol.3

開催情報

【作家】木原優大、笹崎凜 、新谷響名、高橋弦希、辻大輝、長野元紀、松本怜果、脇田舜生
【期間】2026年7月10日(金)〜 7月18日(土)
【開館時間】11:00~18:00
【休館日】日曜
【料金】無料

詳細:https://gallery.kyoto-seika.ac.jp/exhibition/260710/

会場

会場名:京都精華大学ギャラリーTerra-S
webサイト:https://gallery.kyoto-seika.ac.jp
アクセス:〒606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
電話番号:075-702-5263

概要

参加キュレーター 酒巻鼓 (担当作家:辻大輝)
PRコーディネーター 城戸愛莉
空間設計 Locator
企画 磨田花朗
主催 SHINSHOK実行委員会
共催 BONCO ARTS & CRAFTS

「SHINSHOK」は、展覧会をひとつのメディウムとして捉え、その構造や可能性を継続的に検証していくプロジェクトです。全10回の実践を通して、作品だけではなく、展示形式や空間設計、鑑賞体験そのものを問い直すことを目的としています。

近年、作品発表の機会は増加していますが、「どのように見せるか」という展示設計の検討は、個々の作家や現場に委ねられています。なかでも展示空間を成立させる「展示壁」は、作品を支える背景として扱われることが多く、その構造自体が意識される機会は限られています。

侵色 vol.3では、展示空間の内部にさまざまな展示構造を埋め込むことで、複数の展示形式が同時に存在する空間を構成します。個展形式、インスタレーション、グループ展形式、キュレーションなど複数の形式を同一空間内に並置し、「展示はどのように構成されるのか」という問いを立ち上げます。

本展には、関西を中心に活動する若手作家が参加し、平面、立体、インスタレーション、映像、メディアなど多様な作品が展開されます。それぞれの作品は単独で完結するものではなく、壁面構成や導線、展示形式との関係によって鑑賞体験そのものが変化していきます。

また、展示施工・空間制作を専門に行うBONCO ARTS&CRAFTSとの協働により、空間構築を仮設壁や展示什器の制作・施工を含めた実装レベルで行います。構想に留まらない具体的な展示検証を行うことで、完成された展示のみならず、その形成過程を含めた実践として空間を提示します。

本展を通じて、若手作家や学生に展示設計の視点を提示するとともに、来場者に対しても、作品と空間の関係性を主体的に読み取る契機を創出します。

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