東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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有田 西騎 個展 漂うrawの指先

開催情報

【期間】2026年1月20日(火)- 1月25日(日)
【開館時間】12:00~18:00
【休館日等】月曜日
【料金】無料

詳細:http://kunstarzt.com/Artist/ARITA/Niki.htm

会場

会場名:KUNST ARZT
ウェブサイト:http://www.kunstarzt.com/
アクセス:〒605-0033 京都府京都市東山区夷町155−7 2F
電話番号:090-9697-3786

概要

KUNST ARZT では、有田西騎の個展を開催します。
有田西騎は、視覚を通しての認識、記憶に揺さぶりをかけるアーティストです。
本銀箔に刷った記憶のイメージの上から酸化剤を塗りつけることで、銀箔とインクが変色し、刻々と変化していく様子を視覚化しています。
本展は、「飾らない、生の状態をキーワードに技法に捉われない表現を模索する場とする」(作家のことば)構想です。
(KUNST ARZT 岡本光博)

作品コンセプト
一瞬一瞬では捉えきれない事象も、時間が経ち経験として沈殿しすることで、やがて新たなかたちとして立ち現れることがある。
本銀箔を支持体に用い、その上に記憶のイメージを刷っている。
その後、酸化剤を用いて銀箔とインクを変色させ、時間の中で刻々と変化していく様子を視覚化した。
画面は次第に移ろい、記憶の曖昧さや知覚の揺らぎが露わになる。
あふれる情報と絶えず変化する事象の中に私たちもまた身を置いており、変化していくものに
目を向けること、そして今この瞬間を視覚的に感じさせる作品を意識した。

アーティストステートメント
一瞬一瞬の理解では覚束ないことも、時間が経ち経験として沈殿することで新たな発見が生まれる。
人はいくつもの層を介して過去の出来事を見つめ直すが、その認識もまた変化を続け、やがては薄れていく。
こうした認知の動きを固定するという逆説を制作の中心としている。

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