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FOCUS#6 澤田華個展「まめによそ見する足」

開催情報

【日付】2026年4月3日(金)~2026年5月17日(日)
【時間】日~木:10:00~18:00 / 金・土:10:00~20:00
【休館日等】4月22日(水)
【料金】無料

詳細:https://www.kac.or.jp/events/20260130/

会場

会場名:京都芸術センター ギャラリー北・南ほか
ウェブサイト:https://www.kac.or.jp
アクセス:〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2
電話番号:075-213-1000

概要

京都芸術センターが、実績を積み重ねてきた中堅アーティストを個展形式でとりあげるシリーズ企画「FOCUS」。第6回は、澤田華による個展『まめによそ見する足』を開催します。

澤田は、写真、映像、音声、メモなど、自身が記録してきた多様な素材を用い、近年は主に映像をメディアに、ある事象をあえて過度に表現することで、眼前に存在しながらも、これまで気に留めていなかったものを意識化させる作品を制作してきました。

本展のタイトルには、【まめに=細かなところまで/頻繁に/律儀に/億劫がらずに】、【よそ見する=主要な道筋から逸れた部分にも、ふと感覚を動かし経験する】という、澤田の制作、そして生活における姿勢が表れています。
本展では、「漂うビデオ」シリーズの新作として、ゾンビ映画を投影するプロジェクターの光を頼りに、京都芸術センターの屋内外を歩き回り撮影した映像作品の新作などを紹介します。澤田の視線が向けられているのは、ゾンビ映画でしょうか。それとも、積み上げられたテープ類や忘れられた傘などでしょうか。

館内各所に配置された作品を、自らの「足」で移動しながら、視覚のみならずその他の感覚を通して経験することーー本展はこうした身体の「よそ見」を体験する場となります。 

特定の信念や思想に傾倒しやすく、その偏りに気づくことが難しい現代社会において、本展の澤田の作品の鑑賞体験が、鑑賞者それぞれの日々の生活のなかに意識的に「よそ見」を取り入れるための契機となることを目指します。

関連イベント①
オープニングトーク
日時:2026年4月3日(金)19:00 – 20:00
集合会場:京都芸術センター 図書室(南館1階)
登壇:澤田華(出展作家)、寺岡樹音(京都芸術センター)
無料、予約優先(Googleforms):https://forms.gle/HAWFDig8Wzy8tKq5A

関連イベント②
ワークショップ「おさんぽとスナップ(ことば)」 
丸太町駅(仮)に集合して、京都芸術センターまで澤田華と参加者の皆さんと歩きます。 
周囲を観察しながら歩き、スナップ写真を撮るように、気になった物事をことばで記録する。
今回の出展作品の一つで澤田が取り組む、「ことばのスナップ」を体験しながら、歩き、京都芸術センターに到着後には、それぞれのスナップを共有します。

日時:4月18日(土)14:00~(2時間程度)
※雨天の場合、4月19日(日)か、5月9日(土)に延期予定
場所:丸太町駅に集合 ※詳細は参加者に事前連絡します
定員:8名
※要予約(Googleforms):https://forms.gle/6jnyZyBNCfwEeQks7

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