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イ・ジュンヒョン 個展「Out of Frame」

開催情報

【期間】2024年1月26日(金)〜2月24日(土)
【開館時間】木曜日 11:00~15:00 / 金・土曜日 11:00~19:00
【休廊】日・月・火・水曜日(事前のアポイントにより観覧可能です)
【料金】無料
http://www.hrdfineart.com/exb-leejoonhyung24.html

会場

会場名:HRD FINE ART
ウェブサイト:www.hrdfineart.com
アクセス:〒602-0896 京都府京都市上京区上御霊竪町494-1
電話番号:090-9015-6087

概要

HRDファインアートでは、1月26日(金)から2月24日(土)の日程で、韓国人アーティスト、イ・ジュンヒョンの個展「Out of Frame」を開催します。イ・ジュンヒョンはHRDファインアートで過去に開催した2つのグループ展(2020年の「Framework」と2023年の「Interface – 界面」)の出品アーティストですが、日本での個展は初開催となります。

イ・ジュンヒョンは1976年ソウル生まれ。ソウル大学を卒業後、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズにて修士号を取得。さらにソウル大学では博士号を取得しています。

イ・ジュンヒョンは絵画を主な表現媒体とし、人間の感情、その表出としての表情との関係性、さらには人間の身体や顔の視覚イメージに与えられた意味や役割についての幅広い考察を重ねてきました。飛び込み競技の選手の空中での苦悶に満ちた表情を描いたシリーズ《Chapter 11》などは、ユーモアの中にも人間性への根源的な問いが含まれています。

2014年には、本展タイトルと同名の《Out of Frame》と題した作品を発表。これは、キャンバスの木枠を解体した木材でつくった筏でソウル市内を流れる大河・漢江に漕ぎ出すという命懸けの行為の様子を記録した映像作品で、絵画という「枠」を揺り動かす試みであると同時に、パフォーマンスを通じて「絵画とは」「表現とは」と改めて問いかける実験でもありました。

本展では、この《Out of Frame》の映像を下敷きに、墨で水しぶきのイメージを描画した絵画作品を中心に展示します。絵画を文字通り解体・逸脱し、極限的な身体行為そのものを提示した映像作品から、再び絵画的な表現へと回帰した今回の作品群は、アートを手段として人間世界の波に果敢に挑み続ける作家のひとつの到達点だと言えるでしょう。

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