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スカウティングと仏教展

開催情報

【期間】2026年5月29日(金) 〜 10月25日(日)
【開館時間】平日:10時—16時 / 土日祝:10時—17時
【休館日等】月曜日(※但し、月曜日が祝祭日及び25日のときは開館、翌日代休。)
【料金】無料
詳細:https://www.hbsmuseum.jp/exhibition/index.php?c=exhibition_view&pk=1778233323

会場

会場名:京都佛立ミュージアム
webサイト:www.hbsmuseum.jp
アクセス:京都市上京区御前通一条上ル東竪町110
電話番号:075-288-3344

概要

20世紀初頭、英国の軍人であったロバート・ベーデン-パウエルは、野外活動と奉仕を通して青少年の自律を育てるボーイスカウト運動を創始しました。その理念はやがて海を越え、日本にも伝わり、戦前から全国に広がりました。戦時下で中断を余儀なくされながらも、戦後、ボーイスカウト日本連盟およびガールスカウト日本連盟として再出発し、民主社会における青少年育成の柱の一つとなりました。

 100年前、京都佛立ミュージアムの運営母体である本門佛立宗は、このスカウト精神に深く共鳴し、大正15年(1926)「少年義勇団(ボーイスカウト)」を発足させました。スカウティングの原点に信仰を大切にする心があります。スカウト活動は全国各寺院でも開始され、信仰を根幹に据えつつ、自然の中での実践や共同生活を通して、自ら考え行動する力を養い、他者を思いやる慈悲の心を培ってきました。

 情報化が進み、人間関係が希薄化しやすい現代において、子どもたちが自立心と公共心を体得する場の意義は一層高まっています。本展は、スカウティングが日本社会に根づいてきた歴史と、教育的価値を再認識していただくとともに、未来へ向けた活動の宣揚を目指すものです。同時に、ちょうど100年目を迎える「佛立スカウト(本門佛立宗のスカウト活動)」の歩みを紐解き、過去から現在を振り返り、未来の世代に希望のトーチを託したいと考えております。

 本展示では、あらゆる世代の来館者に対し、大営火やロープワーク、スカウトソングなど、視覚的にも、触覚的にもアプローチする展示を展開し、スカウティング体験をお届けいたします。世界各地で開催されたジャンボリーの記念ワッペンの多くが装飾されたベストなど、貴重な品々も展示予定でおります。スカウトだった人はもちろん、そうでない人にとっても、興味深い展示といたします。

SCOUTING × BUDDHISM

展示内容

1. オープニングムービー

2. スカウティングとは?

3. ボーイスカウトとガールスカウト

4. スカウト体験

5. スカウトにおける「祈り」

6. スカウトになろう

※展示期間中、これらの内容は変更することがございます。ご了承ください。

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