開催情報
【期間】2026年 5月29日(金) ~ 6月14日(日)
【開館時間】13:00〜18:00
【休館日等】水曜
【料金】無料
詳細:https://www.galerie-miyawaki.com
会場
会場名:ギャルリー宮脇
webサイト:https://www.galerie-miyawaki.com
アクセス:〒604-0915 京都市中京区寺町通二条上ル東側
電話番号: 075-231-2321
概要
西村一成(1978年生まれ、名古屋市在住)は、かつて生死の境界に触れるような経験をしたことがある。その後、日々の独白のような絵画制作を通して、イメージの中に壊れやすい生の姿を掘り出してきた。そこにはしばしば、骸骨、亡霊、肉塊、怪物、妖怪のような異形のものどもが現れる。しかしそれらは死の世界の表象ではない。むしろ、生き延びた者だからこそ分かる、切実さや滑稽さ、かくも尊い生への感謝の念から現出した、ユーモアと直観性の入り混じるイメージだ。それは、説明や物語を介することなく、ただ絵画そのものの強度によってのみ見る者に迫り来る。死は遠ざけられない。生は不安定だ。それを見据えたまま、生き延びて描こうとする画家の衝動が剥き出しになっている。最近作約40点発表。