Creative Professionals Lab. Kyoto(CP Lab.) では、工芸、建築、メディア芸術を軸とし、アーティストやクリエイターと中間支援人材が協働し、海外展開に挑戦するプロジェクトを募集します。本公募は、2026~2027年度において、海外及び京都市内で発表を行うプログラムを対象としています。単なる作品制作の支援ではなく、持続可能な活動基盤の構築を共に目指す活動を歓迎します。
■募集内容
次代を担うことを期待されるアーティストやクリエイター、芸術団体が主体となり、CP Lab. と協働することで、新たな芸術表現の探求および活動のステップアップにつながる事業
採択予定件数:6件
ジャンル:工芸、建築、メディア芸術、またはそれらを横断する複合的な表現
対象者:日本国内に本部または主たる拠点を有する個人、文化芸術団体、NPO法人、中間支援団体、企業等の団体やグループ(法人格の有無および種別は問いません)
支援期間:採択決定後に定める業務委託期間の開始日から2028年3月31日まで
■応募条件
- アーティストやクリエイターと協働し、海外展開を想定したプロジェクトであること
- 中間支援人材(コーディネーターやマネージャー等)がチームに含まれていること
- 2026年8月から2028年3月までの期間中に、海外での発表を1回以上、ならびに京都市内での発表(報告会等を含む)を1回以上実施する計画を有すること
- 活動の中心となる人物がおおむね40歳以下であること
※広く一般に公開されるものであれば、アウトプットの形式は問いません。
※すでに国の行政機関(文部科学省や文化庁等)の委託費や補助金、助成金等を受けている事業と内容が重複している事業については応募することはできません。ただし、事業内容及び経費が明確に区分される場合は対象となります。
■支援内容
(1)企画制作費の支援
2026年度、2027年度の2か年を通じて、500万円(消費税込/個人の場合、源泉徴収税込)を上限として、企画制作費をCP Lab. が負担します。
※①上記の上限額と、②支出総額から収入総額(入場料・物品販売料・他の助成金・寄付金等の収入)を差し引いた金額、③契約金額の、いずれか低い額を支払います。
※対象経費は、企画制作作業費、諸謝金、旅費、借損料、消耗品費、通信運搬費、雑役務費、保険料となります。
(2)企画・運営支援
CP Lab. 事務局のプログラム・マネージャー等が、企画設計や制作、発表に伴走し、実践を通じた検証と展開を支援します。
(3)広報協力
CP Lab. 及び京都芸術センター、文化芸術活動基盤強化基金(Japan Creator Support Fund)等関係機関のウェブサイト・SNS等での情報発信、チラシ配布等
■募集期間
2026年5月1日(金)〜2026年6月14日(日)23:59必着