開催情報
【日付】2026年5月14日(木)~ 5月17日(日)
【時間】10:00 ~ 18:00(最終日は15:00まで / 入館は閉館の30分前まで)
【入場料】無料
会場
会場名:京都文化博物館
ウェブサイト:https://www.bunpaku.or.jp
アクセス:〒604-8183 京都市中京区高倉通り三条上る東片町623-1
電話番号:075-222-0888
概要
京都芸術大学 大学院(通信)美術・工芸領域を2026年3月に修了した有志20名は、2026年5月14日(木)より京都文化博物館にて絵画展 「ARATA2026展」 を開催いたします。
本展は、人生100年時代のリスキリング(学び直し)として通信制大学院で芸術と向き合ってきた多様な作家たちが集い、それぞれの「新たARATA」な出発点を示す展覧会です。
◆見どころ
人生もキャリアも異なる20人の作家
出展作家は、料理人、農家、元中学校校長、鍼灸師、翻訳家、ダンサーなど多彩な顔ぶれ。定年後に大学院でアートを学び始めた主婦も含め、異なる職業と人生経験を持つ20名が参加します。
修士課程には、北海道から沖縄、さらに中国、シンガポールまで、国内外から多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍。中には、世界を舞台に活動するアーティストも名を連ねています。
20代から80代、年齢、国籍、居住地も異なる私たちが同じ教室で学び、世代を超えて切磋琢磨してきました。「芸術」という共通言語を通して京都で交差し、多様な価値観が響き合うことで生まれた作品群を展示します。
◆ピックアップ・アーティスト
大学院修了展示で選抜された作家及び国内外で高い評価を受けた作家を一部紹介いたします。
◉アナログとデジタルを描く元エンジニア|柴田良二 -Ryoji Shibata-
第94回第⼀美術展 新⼈賞、さらにアジアデジタルアート⼤賞展FUKUOKA学生の部 静止画優秀賞など
◉見えない構造を描く鍼灸師|林春樹 -Haruki Hayashi-
⽇々、⼈の⾝体と向き合う鍼灸師としての経験を背景に、独⾃のルールから世界を捉え直す表現を探求。
◉世界中のすべての人をつなぐアーティスト|高橋りく-Liku Maria Takahashi-
在学中に、世界的に権威あるコンクールのひとつフィレンツェ・ビエンナーレにて2度目の総合優勝を果たす。
◆京都芸術大学 大学院(通信)について
京都芸術大学 大学院(通信)は、2026年現在、完全オンラインでMFA(芸術修士)を取得できる「国内唯一」の教育機関であり、教育界における新しい学びのモデルとして注目されています。
忙しい社会人や地域・年齢・経済的に制約のある学習者に広く門戸を開くこの独自のプログラムは、リスキリングやキャリア形成のニーズに応える、国内で最も先進的な仕組みとして評価に値するものです。
優れた教授陣の指導により、学んだ学生が短期間で国内外の展覧会で受賞するなど、作品制作や作家研究を通じて創造力を高めるだけでなく、精神的リスキリングをも促し、自己表現や挑戦への意欲を育むプログラムとなっています。
◆私たちについて
私たちは、京都芸術大学 大学院(通信)美術・工芸領域を2026年3月に修了した有志20名です。
人生100年時代、社会人の「リスキリング」の一つとして、美意識や感性を磨く学びに挑戦してきました。場所を問わず学べる通信制の大学院だからこそ、居住地も年齢も職業も異なる、本来なら交わることのなかった20人が、「芸術」という一点で出会いました。