京都市では、現在の厳しい社会経済情勢の下でチャレンジする、アーティストなど文化芸術関係者の意欲的な活動を社会全体で支え、持続的な文化芸術の発展を目指す新たな基金「Arts Aid KYOTO」(京都市 連携・協働型文化芸術支援制度)を令和3年度に創設しました。この制度のうち、本市が公募・採択した事業に対し、本市への寄付金等を財源として補助を行う「通常支援型」の2026年度募集を以下の通り実施します。
■補助金の概要
【一般助成枠(A・B)】
京都の文化芸術振興への寄与が期待される事業に補助金を交付します(書類選考あり)。以下の全てに当てはまる事業(公演、展示、リサーチ、ワークショップ等)が対象です。
- ・京都市内で実施する文化芸術事業
- ・文化芸術の振興に資するもの
- ・不特定多数に公開する目的で実施されるもの
(A)
補助上限額:1事業につき100万円
採択予定件数:8件程度
対象となる経費:対象事業の実施に要する経費
(B)
補助上限額:1事業につき20万円
採択予定件数:20件程度
対象となる経費:対象事業の実施に要する経費
【若手交流促進枠】
使途を交通費、宿泊費及び交流相手への謝礼に限定した助成です。移動や交流による新しい文化創造のきっかけとなるような文化芸術事業に補助金を交付します。(申請要件を満たした事業の中から抽選で決定)
- ・自身が京都市外へ赴いて実施する公演及び展示等並びにゲストを京都市へ招いて実施する公演及び展示等で、ゲストや参加者との交流を伴う文化芸術事業
- ・対象となるのは、公演、展示、ワークショップ、トークイベント、上映会、勉強会及び交流会等です。制作やリサーチのみで交流を伴わない事業や、交流をインターネット上のみで実施するなどリアルでの交流を伴わない事業は対象となりません。
- ・移動や交流による新しい文化創造のきっかけとなるような事業を募集します
補助上限額:1事業につき10万円
採択予定件数:10件程度
対象となる経費:申請事業に係る交通費及び宿泊費
★令和8年4月1日時点で18歳以上30歳未満の方(団体の場合は構成員の半数超が18歳以上30歳未満)のみ申請可能です。
★事前説明会への参加が必須です。
■応募資格
「一般助成枠(A・B)」補助対象者:以下の両方に当てはまる個人、団体等(法人含む)
・京都市内に住所地又は団体所在地、活動拠点のいずれかがある者
・これまでに文化芸術事業を実施したことがある者
若手交流促進枠」補助対象者:以下の全てに当てはまる個人、団体等(法人含む)
・京都市内に住所地又は団体所在地のいずれかがある者(活動拠点のみは不可)
・令和8年4月1日時点で18歳以上30歳未満である者(団体は構成員の半数超が18歳以上30歳未満)
・これまでに文化芸術事業を実施したことがある者
■応募期間
令和8年5月1日(金曜日)~令和8年6月5日(金曜日)午後5時