アジアの写真文化を発展させるプラットフォーム「T3(ティースリー)」は、2024年の東京国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO(フェスティバル)」と、アジアにおけるアートフォトのマーケットとして新たにスタートした「T3 PHOTO ASIA(フェア)」を閉幕し、いよいよ二つの企画をクロスオーバーしながら新たな才能を育て世界に紹介していくプログラム「T3 NEW TALENT」を始動いたします。
T3はこれまでも国内の美大・専門学校で写真を学ぶ学生を対象に「学生プロジェクト」を開催し、若い才能への機会提供を行ってきました。本年より、フェスティバルとアートフェアという二つの場を活かし、その対象を作家だけでなくキュレーター、美術批評家にも拡大した新たなプロジェクト「T3 NEW TALENT」として開催することが決定いたしました。
このプロジェクトの中で、世界を舞台に活躍できる優れた新進および中堅作家を選出し後押しするためのアワードの公募を開始。審査員としてデヴィッド・カンパニー(国際写真センター クリエイティブディレクター )、ディアンヌ・デュフール(LE BAL共同ディレクター)、鷹野隆大(写真家)、レスリー・マーティン(Printed Matter エグゼクティブディレクター)、チアゴ・ノゲイラ(モレイラ・サレス財団現代写真部門総括ディレクター)、山田裕理(東京都写真美術館学芸員)の6名が、計5名のアーティストを選出し、2025年のT3 PHOTO FESTIVAL TOKYO、および2026年には海外での展示を実施する予定。候補者の公募をスタートいたします。
■募集対象
- ・新進作家2名(日本国籍、活動歴が10年未満であること)
- ・中堅作家3名(日本国籍、活動歴が10年以上であること)
■作品規定
- ・作家本人が「写真」であると考える作品であれば、どのような形態のものでも応募可能です。撮影後にソフトウェアやアプリ等で加工した作品も対象となります。
- ・第三者の権利(著作権、商標権、肖像権など)を侵害する作品は応募できません。応募作品に、第三者の著作物(美術品、映画、写真、音楽など)その他の権利が含まれる場合は、当該第三者から本応募について事前の承認を得ていることが必要です。
■応募締切
2025年1月31日(金) 23:59 (JST)