開催情報
【期間】22026年4月25日(土) – 2026年9月27日(日)
前期:4月25日(土)〜6月15日(月)
中期:6月17日(水)~8月3日(月)
後期:8月5日(水)~9月27日(日)
【開館時間】10:00〜17:00(最終入館 16:30)
【休館日】5月12日(火)、6月16日(火)、7月7日(火)、8月4日(火)
【料金】
一般・大学生:1,000(900)円
高校生:600(500)円
小中学生:400(350)円
障がい者と介添人1名まで:各600(500)円
※( )内は20名以上の団体料金 ※幼児無料
詳細:https://www.samac.jp/exhibition/detail.php?id=69
会場
会場名:嵯峨嵐山文華館
webサイト:https://www.samac.jp
アクセス:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町11
電話番号: 075 882 1111
概要
江戸時代の京都では、近年特に人気を集める伊藤若冲(1716~1800)をはじめ、多くの画家が活躍しました。
その中でも円山応挙(1733~1795)は、現在の京都府亀岡市に生まれ、20代の頃には西洋の遠近法を取り入れた「眼鏡絵」の製作に携わりました。また、狩野派の絵師・石田幽汀(1721~1786)に師事し、狩野派の基礎を学んでいます。
応挙はその後、「写生」を重視する画報を確立し、当時の絵画界に大きな変革をもたらしました。さらに多くの弟子を育てることで、「新しい日本画」の基礎を築いたことでも知られています。
本展では、円山応挙の《虎図》や《陶淵明図屏風》などを展示するほか、応挙が創り出した「新しい日本画」がどのように展開していったのかを、弟子である源琦(1747~1797)や長沢芦雪(1754~1799)の作品を通してご紹介します。
さらに今回は、新発見の作品として、応挙の弟子・山口素絢(1759~1818)に師事した矢野夜潮(1782~1829)の作品約40点(展示替えあり)も特別に展示いたします。江戸時代の画家たちが織りなす多彩な表現の世界を、ぜひご堪能ください。