開催情報
【期間】2023年9月16日(土)〜 11月19日(日)
【開館時間】10:00~17:00 ※10月6日、13日、20日、27日は 20:00まで
【休館日】月曜日(祝日の場合は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
【料金】
一 般 1,600(1,400)円
高大生 900(700)円
小中生 500(400)円
小学生未満:無料
障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
手帳またはミライロIDを受付にてご提示ください
( )内は前売り・20名以上の団体料金
http://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/2023/michinoku/
会場
会場名:龍谷ミュージアム
webサイト:https://museum.ryukoku.ac.jp
アクセス:〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
電話番号: 075-351-2500
概要
江戸時代、全国の寺院では、上方や江戸で造られた金色に輝く立派な仏像が、ご本尊として安置されました。一方、小さなお堂や祠、民家の仏壇や神棚などには、その土地の大工さんやお坊さんたちの手による、素朴でユニークな仏像・神像がまつられ、人々に大切に護られてきました。この展覧会では、青森・岩手・秋田の3県に伝わった約130点の仏像・神像をご紹介します。
みちのくの厳しい風土の中、人々の暮らしにそっと寄り添ってきた、やさしく、いとしい仏たちの、魅力あふれる造形をご覧ください。