詳細
【会期】2026年1月10日(土)~ 12月31日(木)
【時間】プロムナードのオープン時間に準ずる
【料金】 無料・申込不要
https://rohmtheatrekyoto.jp/event/145850/
会場
会場名:ロームシアター京都 プロムナード チケットカウンター横
ウェブサイト:https://rohmtheatrekyoto.jp/floorguide/rohm-square/
アクセス:〒606-8342 京都市左京区岡崎最勝寺町13
電話番号:075-771-6051
概要
tupera tuperaによるロームシアター京都10周年記念ビジュアルの原画を展示!
ロームシアター京都10周年を記念して製作された、アーティストtupera tuperaによる作品を展示します。約150センチもあるおおきな「ロームシアター京都くじら」にぜひ会いにきてください。
鯨に集うたくさんの個性豊かなキャラクターたちを間近に見ていただけます。どんな人々、生き物たちがいるでしょうか。
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誰かの何かのいつかの「つづき」が
「はじまり」となる場に
京都市岡崎公会堂から京都会館、そしてロームシアター京都へ。時代とともに名を変えながら場の記憶を継承してきた本劇場は、伝統芸能やクラシック音楽から現代演劇やダンスまで、多彩な表現を生みつづける文化の場でありつつ、併設するブック&カフェ、周りを囲む公園、文化施設など、様々な人々が交差する生活の場として、「劇場」の在り方をつねに問いつづけてきました。
そんな「ロームシアター京都らしさ」にカタチを与えたのは、京都を拠点に活躍するtupera tuperaです。俯瞰したロームシアター京都の建築の類似を起点に、海をたゆたう「鯨=クジラ」にあやかり、劇場に宿るスピリットを具現化しました。奇しくも「鯨」には「京」の字が覗きます。多様な存在を包み、神話や芸術作品にも多く登場する創造と神秘の生物である鯨は、ロームシアター京都という変化しつづける有機体そのもの。建築家・前川國男の設計、そしてそれを継承した香山壽夫の想いも宿して、海がどこまでもつながっているように、世界へ、未来へと、京都の海から波を起こしつづけます。誰かの何かの「つづき」がいつでも「はじまり」となる、生きた場であることを願って。
アート:tupera tupera 亀山達矢、中川敦子
デザイン:北原和規(UMMM)
写真撮影:山地憲太(SHINSEKI Inc.)
什器デザイン:ドットアーキテクツ
額縁:ガクブチのヤマモト