様々な制作活動とそれに携わる人の活動支援を目的とした、滞在と展示(Residence & Exhibition)のアートアワード「R.E. Award 2026」を開催します。また、よりチャレンジングで実験的な企画を後押しする「r.e. award 2026」を設けます。
私たちは展覧会や滞在制作、イベント、ワークショップなどを通して、地域、土地、人と関わりながらアーティストたちが持っている知識や技術を共有してきました。本アワードでは、ASP(ジョグジャカルタ/インドネシア)と、hazi(愛知/日本)の二拠点が協働します。この二つの拠点と、現在あなたがいる場所を観測点として捉え、世界の境界線の引き直しを試みるように、これまでの自分の枠を超えて、アーティストにとって新たな表現が立ち上がるきっかけとなることを期待します。
■募集概要
テーマ|3点観測
レジデンス期間|2026年10月〜2027年8月
受賞者数|R.E. Award 2026:2組程度/r.e. award 2026:3組程度
■支援内容
R.E. Award 2026
・滞在に際して、最大10万円の支援金が与えられます。
・ASPとhaziのどちらか、もしくは両方にそれぞれ1ヶ月程度滞在でき、リサーチ、研究、実験、作品制作を行うための拠点を得ます。
・滞在終了後には、希望した場合、何らかの形で成果発表を行う機会があります。
r.e. award 2026
・滞在に際して、最大3万円の支援金が与えられます。
・ASPとhaziのどちらか、もしくは両方にそれぞれ最短10日から1ヶ月程度滞在でき、リサーチ、研究、実験、作品制作を行うための拠点を得ます。
・滞在終了後には、希望した場合、何らかの形で成果発表を行う機会があります。
支援内容に関する注意事項
- ・滞在中の過ごし方や制作の進め方については、受賞者自身の計画に沿って取り組んでください。作品制作や展覧会の実施は必須ではありません。ただし、滞在を通じて発見したことや学んだことを共有する機会として、レポートの提出または報告会の開催をお願いしています。
- ・選考の結果によって、受賞者数および最大支援金額が変更になる場合があります。支援内容や滞在時期、発表の有無などの詳細は、受賞者と協議のうえ決定します。
- ・支援金は、渡航費・滞在費・制作費等の全額を補助するものではありません。渡航費、ビザ取得に関わる費用、制作費、滞在費、生活費、保険料等は、原則として受賞者自身の負担となります。
- ・ビザ取得や他の助成金申請にあたり、招聘状や滞在証明等が必要な場合は、可能な範囲でサポートします。ただし、ビザの取得や助成金の採択を保証するものではありません。
- ・ASP/haziは常駐スタッフのいる施設ではありません。運営スタッフは他の仕事や制作活動と並行して本アワードを運営しています。そのため、滞在中の生活、移動、制作管理、スケジュール管理は、原則として受賞者自身で行っていただきます。
- ・支援金は、受賞決定そのものに対してではなく、滞在・活動の実施を前提として支給されます。受賞後に滞在または活動が実施されなかった場合、支援金は支給されません。
■応募資格
- ・現地にて積極的にコミュニケーションが取れること
- ・芸術活動を行う個人、またはグループであること
- ・R.E. Award 2026に応募する場合は、個人またはメンバーの活動歴が概ね5年以上であること(r.e. award 2026はその限りではありません)
- ・年齢、国籍不問
■応募締切
2026年7月24日(金)日本時間24:00
https://docs.google.com/document/d/14rSeaACCeHeOG-zd11Ep_f-PCMtwhgF7AI5gCP5ciMg/edit?usp=sharing