世田谷美術館とNPO法人アートネットワーク・ジャパンが共同で主催する、アーティスト・イン・レジデンス(AIR)プログラム「Performance Residence in Museum」では、2026年度の滞在アーティストの公募を行います。
世田谷美術館の空間や出会う人々との交流を通じて、自身の創造環境・活動のフィールドを拡張し、幅広い視野で自身の作家性を追求し表現したいアーティストの皆さんからのご応募をお待ちしています。
■応募資格
以下3点のすべてを満たすアーティスト(個人または団体)の方は、ご応募いただけます。
1. 身体表現やパフォーマンス表現活動実績が3年以上あり、35歳以下もしくは活動を始めて15年以内の方
*演劇・ダンス・音楽・その他身体表現など、身体を用いたライブパフォーマンスを行っている方 (デジタル作品をデータやオンライン上などでのみ発表している活動は対象外)。
*団体の場合、代表者およびメンバーの半数以上が35歳以下もしくは活動を始めて15年以内。
2. 2026年9月2日(水)~2027年1月31日(日)の期間中、15日間世田谷美術館に滞在し、世田谷美術館の講堂や講義室を拠点に、展示室やライブラリーの機能、隣接する公園等の自然環境も活かした活動を行うことができる方
*滞在期間は15日連続もしくは2期に分けての滞在を基本とします。それ以上の分割を希望する場合は、応募フォームに詳細をご記入ください。
3. その他、以下の活動内容すべてに参加・同意できる方
- ・日本語で意思疎通ができる
- ・美術鑑賞教室の見学、美術館ボランティアへ自身の活動紹介の時間を設ける
- ・オープンデーとして可能な形態・タイミングで滞在の様子を公開する
- ・滞在最終日に滞在報告会を開催する
- ・世田谷美術館の広報物に掲載するインタビューなど広報に関する協力
- ・活動終了2ヶ月以内に、特設noteにて滞在を振り返る記事を発表する
- ・団体の場合、人数は5名以内であり、全員が全ての活動に参加できる
*個人として応募し、必要なタイミングで協力アーティストやスタッフを起用することも可能です。
*団体の場合でも、旅費・滞在費・活動支援金の増額はありません。
■支援内容
主催団体は、以下の支援を行います。
- ・美術館内に占有できる活動場所の提供(講堂・講義室・創作室など)
- ・開催中の展覧会を何度も観覧できるフリーパス
- ・滞在中のリサーチ支援
- ・滞在の様子を記録し、本プログラム特設サイト(note)にて滞在日誌を執筆・公開
- ・オープンデーや滞在報告会の運営・予約管理・広報・記録写真撮影
- ・滞在中の活動支援金:165,000円
- ・遠方地域からの国内交通費
- ・宿泊費(1名分/1日の宿泊料金に上限あり)
■応募期間
2026年4月8日(水)〜4月30日(木)12:00(正午)
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/detail.php?id=ev01166