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HOZUBAGと巡り堂による展覧会 作業する場がある

開催情報

【作家】HOZUBAG Mfg. 、画材循環プロジェクト「巡り堂」
【期間】2024年11月8日(金)〜 12月22日(日)
【開館時間】10:00〜18:00
【休館日】月曜・火曜・水曜・木曜日 
【料金】一般400円/高大生200円/中学生以下無料/障害のある方及びその付添人(原則1名)は無料

http://www.mizunoki-museum.org/exhibition/hozubag-megurido/

会場

会場名:みずのき美術館
webサイト:http://www.mizunoki-museum.org
アクセス:〒621-0861 京都府亀岡市北町 18
電話番号: 0771-20-1888

概要

飛ぶ役目を終えたパラグライダーから新しいプロダクトを生み出す「HOZUBAG Mfg.」と、家庭で不要になった画材や文房具をリユースする画材循環プロジェクト「巡り堂」。京都府亀岡市で展開するこの2つのプロジェクトは、資源循環の好事例としてすでに関心が寄せられ始めていますが、プロジェクトのバックヤードといえる部分は、まだあまり知られていませんでした。
本展では、HOZUBAG Mfg.で働く人や巡り堂に集う人たちとともにある日常を、「作業」と「場」に意識を向けながらご紹介します。
また、私たちをエンパワメントする“つくる喜び”や“集う居心地”について辿っていくと、みずのき美術館の所蔵作品との関係も見えてきました。
生地、画材、写真、道具、そして画材といった複数の要素でつくりあげる、展覧会としての作業場をぜひお楽しみください。

主催 みずのき美術館

共催HOZUBAG Mfg.

協力 株式会社HOZUBAG、THEATRE PRODUCTS、一般社団法人ALL JAPAN TRADING、学びの森、親谷茂

企画チーム
企画 :奥山理子、武田幸子
共同企画 :藤井龍(SHOKKI)
写真と映像 :成田舞
宣伝美術、什器制作:西頭慶恭

※本事業は京都府「令和6年度文化力チャレンジ補助事業」の一環で実施します。

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