ロゴデザイン:菊地敦己
「アートとはその時代の答えであって、アーティストはこの現代をどう表現するのかという責任がある。それがコンテンポラリーアート。未来に向かってアーティストがどういうふうに方向づけ、今にないものを発見していくかっていう、一番大事で一番難しいことの結果を見せる美術館であってほしい」(猪熊弦一郎)
猪熊弦一郎のこの言葉を指針とするMIMOCAは、これからを担う若いアーティストが時代を捉えながら新しい表現を生み出し、独自の才能をはばたかせる起点となる場として、公募展「MIMOCA EYE / ミモカアイ」を2022年より実施しています。
「第2回 MIMOCA EYE / ミモカアイ」では、36歳以下のアーティストを対象にジャンルを問わず現代美術の作品を募集します。
応募資料により1次、2次審査を行い入選作を決定、入選作による「第2回 MIMOCA EYE / ミモカアイ」を開催します。さらに入選作から大賞、選考委員個人賞を選出します。大賞受賞者には副賞としてMIMOCAでの個展開催の機会を提供し、担当キュレーターと共に展覧会をつくりあげます。
MIMOCAはフレッシュな感性をもつ方々の才能に期待を寄せ、未来を開く作品に挑戦するアーティストを応援します。
■募集概要
公募展「第2回 MIMOCA EYE / ミモカアイ」
会期=2027年4月24日(土)~7月19日(月・祝)
会場=丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
賞|
大賞:1件 賞金100万円。副賞として丸亀市猪熊弦一郎現代美術館での個展開催の機会(2028年度または2029年度開催、展示室A285.66㎡または展示室B286.96㎡を使用予定)
選考委員個人賞:賞金各10万円
入選:15件程度 賞金各20万円
*大賞、 選考委員個人賞の賞金は、入選の賞金に加えて贈られます。
作品規定|
- ●現代を捉えながら、未来を示す新しい表現をしたもの。ジャンルは問いません。
- ●1個人またはグループにつき、応募は各1点(組作品も可)とします。
- ●1点の大きさは幅400×奥行き400×高さ300cm以内。壁に展示する場合は設置に耐える重量とし、安全を考慮した展示具を用いること。床に置く場合は1㎡あたり重さ300kg以内とする(額縁や台座、その他作品に必要な付属品および使用機材を含む)。ただし当館の搬入用エレベーターのサイズは幅200×奥行き540×高さ290cm、耐荷重3,000kgです。
- ●当館の施設、設備で展示可能な作品であること。屋外展示は含まない。機材等も含め天井からの吊り下げは不可。展示の際は、配分された展示スペースに応じた設置サイズの調整や、他の作品に及ぼす影響が大きい発音、発光等を調整していただく場合があります。
- ●作品は約3ヶ月間、展示しますので、展示期間に耐えうる素材、展示方法を選択してください。
- ●危険物(モバイルバッテリー含む)、異臭や腐敗の恐れのある作品、大量の水分を使用する作品など施設管理上支障のある作品は不可とします。火気厳禁。食品や動植物の展示は原則として不可。カビや虫等、他の作品および施設に影響を及ぼす危険を回避する対策を取っていると認められる場合のみ可。このような危険が事前に判断された場合、または事態が生じた場合は、入選後でも該当作品を変更ないし撤収する場合があります。
- ●未発表のオリジナル作品に限ります。
■応募資格
以下のすべてに該当する方。個人またはグループで応募が可能です。グループの場合、①、④は全員が該当すること、②、③は、うち1人が該当すれば可。グループでの活動を今後も継続していくことが前提です。
- ①2026年4月1日時点で36歳以下の方
- ②国籍不問。ただし応募は日本語のみとし、事務連絡等に日本語で対応できること
- ③概ね3年以上の活動歴のある方
- ④2026年7月15日時点で美術館での個展経験がなく、同時点で美術館での個展開催が決まっていない方
■応募受付期間
2026年7月15日(水) 10:00~9月15日(火)18:00
詳細: