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テレサ・フレイタス写真展「Colour Matter(s)」

開催情報

【期間】2026年5月16日(土) – 2026年7月19日(日)  
【開館時間】11:00-19:00
【休館日等】月曜日
【料金】無料

詳細:https://leica-camera.com/ja-JP/event/leica-gallery-kyoto/Teresa-Freitas

会場

会場名:ライカギャラリー京都(ライカ京都店2F)
webサイト:https://leica-camera.com/ja-JP/Leica-Galleries/Leica-Gallery-Kyoto
アクセス:〒605-0074 京都市東山区祇園町南側570-120
電話番号: 075-532-0320

概要

ライカカメラジャパンはこのたび、ポルトガル出身の写真家 Teresa Freitas(テレサ・フレイタス)による写真展「Meeting Point」および「Colour Matter(s)」を開催いたします。

色彩を主題に、ストリート、ドキュメンタリー、ファインアートの領域を横断しながら独自の視覚言語を築いてきたフレイタス。彼女の作品は、色を単なる装飾としてではなく、空間を構築し、知覚を導くための根源的な力として捉える点において、現代写真に新たな視座を提示しています。

光と色が呼応し合い、遠く離れた場所同士が静かに結びつく瞬間、フレイタスの写真は地理や文化の境界を越え、視覚的な連続性の中に世界の新たな輪郭を浮かび上がらせます。本展では、色彩をめぐる彼女の思索と実践を二つのシリーズを通して紹介します。

ライカギャラリー京都では、色を装飾的な層としてではなく空間を構築し、知覚を形づくり、写真における意味を組み立てる根源的な構造として扱うシリーズ「Colour Matter(s)」を紹介いたします。

本展では、出来事の記録にとどまらず、世界がどのように視覚的に構成されているかを観察する作品群をご覧いただけます。

色彩は「場所という経験」を構築する重要な要素として捉えられ、イメージそのもの、そして、その内部に広がる空間を生み出す原動力として提示されています。

建築や公共空間、人物といったモチーフは色彩の関係性によって結び付けられ、それぞれの作品の内部に静かな統合がもたらされています。さらに、異なる場所や時間に撮影された写真が対話のなかに置かれる時、色は結節点として機能し、調和や対比を通して距離を越えた響きを生み出します。一見無関係に見える風景は色調によってゆるやかに繋がれ、地理的な隔たりを超えた連続性が静かに浮かび上がります。

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