県では、令和4年度から、国内外での活躍を目指す高い志をもった若手芸術家の活動を支援するため、「新進気鋭の芸術家育成事業」を実施しています。
今年度は、昨年度に引き続き、「旧上庄小レジデンスプログラム」として、県内在住または本県出身の若い芸術家に、集中して創作に取り組む環境を提供することで、その芸術家人生の第一ステップを支援します。
このプログラムでは、令和2年に閉校したみやま市の「旧上庄小学校」を制作の拠点に設定しています。「旧上庄小学校」を中心に、若手芸術家と地域が繋がり、文化芸術と社会の新しいかたちの相互作用が生み出されることも期待しています。
■募集概要
募集人数:2人(組)
滞在期間:令和8年11月2日(月)~令和9年3月5日(金)
※令和8年11月~令和9年1月を制作期間、2月を成果展開催期間(設営・撤去含む)として想定
支援内容:生活費(2千円/日)や制作費(上限45万円/期)の支給、制作スタジオや住居の貸与等
成果展:令和9年1月30日(土)~2月28日(日)
※九州芸文館(筑後市)及び福岡県立美術館(福岡市)で開催予定。
■応募条件
以下のすべての条件を満たす個人の方
・令和8年4月1日現在、18歳(高校卒業後)~39歳で、次のいずれかを満たす方
(1)福岡県出身(※2)の方
(2)福岡県内の大学、大学院、短期大学又は専門学校を卒業(又は終了)した方
(3)応募時点で、1年以上、福岡県に在住している方
- ・美術の分野で活動している方
- ・本プログラム終了後も、芸術活動を継続していく意志がある方
- ・滞在期間中、指定された住居で生活できる方又は自宅等からスタジオ(旧上庄小学校)まで通所できる方(制作期間中は、原則、週5日以上。)
- ・滞在期間中に、リサーチ活動や地域との交流活動(トークやワークショップ等)を通じて、拠点となる筑後地域の魅力や課題を発見しつつ、それを活かした制作活動、成果発表ができる方
- ・スタッフ、地域の方々と良好な関係を築ける方
- ・健康状態が良好な方
- ・日本語でのコミュニケーションが可能な方
※1 グループ(1組複数人)で参加する場合、半分以上のメンバーが「1年以上福岡県に在住している方」または「福岡県出身の方」であることを満たす必要があります。また、制作費や生活費などの経済的支援は1人分になります。
※2 本プログラムでは、「出生から18歳までの間に、1年以上、福岡県に居住したことがある方」とします。
■応募期間
2026年5月20日(水)~7月21日(火曜日)17時
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/shinshinkiei-bosyu2026.html