開催情報
【期間】2026年4月21日(火)〜5月3日(日)
【開館時間】11:00〜18:00 ※最終日は17:00まで
【料金】無料
詳細:https://kyoto-muse.jp/exhibition/191975
会場
会場名:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク
webサイト:https://kyoto-muse.jp/japanesque/
アクセス:〒605-0038 京都市東山区堀池町374-2
電話番号:080-5988-7720
概要
存在を見つめ境界を広げる者と、過ぎ去っていく存在を掴み直そうとする者。
齋藤陽道と澄毅は異なる視点・アプローチを用いつつ、共に人間の存在に改めて向き合い、生かしたいと願う。
人間も世界も、すべての物事は移り変わっていく。その中で齋藤の写真は他と自身の境界すら取り払った世界への条件なき肯定と「未来永劫変わらない光景への祈り」を湛える。自然と子どもに『神のうちの存在』を見出す齋藤は圧倒的な写真の力に自身も飛び込んでいく。
一方で澄にとっての写真は忘却の抵抗だ。いつか生を失ったものが忘れられ光となり「実体」を失うことに抗うように、澄は写真がプリントされた紙に刺繍を施す。糸により立体としての質量を持つ時、そこには「永遠」の片鱗がある。
今回齋藤の写真は「神話」シリーズから。澄は新しい本に収録される作品を中心に展示する。
共に額装作品を中心にコレクションできる形で展示する。