開催情報
【期間】2026(令和8)年2月7日(土)~3月15日(日)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休館日等】月曜日 ※ただし2026年2月23日(月・祝)は開館
【料金】一般 700円 / 大学生 350円
- 本観覧料で当日の平成知新館の全展示をご覧いただけます。
- 大学生の方は学生証をご提示ください。
- 高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
- キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。
- 障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証 - 学校の教育活動・総合学習等で、名品ギャラリーに小学生・中学生・高校生を引率する先生方は、無料となります。
https://www.kyohaku.go.jp/jp/exhibitions/feature/b/2026_hina/
会場
会場名:京都国立博物館 平成知新館1F-2
webサイト:https://www.kyohaku.go.jp/jp/index.html
アクセス:〒605-0931京都市東山区茶屋町527
概要
やわらかな光に春の気配を感じる頃となり、今年もまた、雛の季節がめぐってきました。
いにしえの上巳(じょうし)の節供に起源をもつ雛まつりは、本来は三月のはじめに行われる禊(みそぎ)の行事でした。そこで用いる人形(ひとがた)は、日常生活の中で人間についた穢(けが)れを引き受け、水に流すなどして捨てられるものだったのです。この行事がやがて、子どもが遊びで用いる人形と結びつき、江戸時代には座敷に飾りつける雛人形や雛段へ発展したと考えられています。
内裏雛とも呼ばれるように、雛人形のモデルとされたのは、天皇と皇后の姿です。本年の「雛まつりと人形」では、雛人形として表現された天皇と皇后の姿の移り変わりに注目します。江戸時代に流行した各種の雛人形や、多彩な京人形など、みやこを中心に育まれた人形文化の諸相をご覧ください。