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〈空中線書局〉30周年展 ver.2「ファザーランド・ハイキング」

開催情報

【期間】2025年2月4日(火)-2月10日(月)
【時間】11:00~19:00 (※最終日は15:00まで)
【料金】 無料

https://note.com/keibunshabooks/n/n008231f3cc21?magazine_key=mf5e2188bb7c6

会場

会場名:恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール
webサイト:http://www.keibunsha-store.com
アクセス:京都市左京区一乗寺払殿町10

概要

未生響のインディペンデント・プレス〈空中線書局〉は昨年30周年を迎え、2月4日-10日、表記の記念展Ver.2が開催されます。

同時刊行の『Fatherland Haiku-ing, 100 hiccups ファザーランド・ハイキング百句』を展開したインスタレーション。
空中線書局の原点となった、幼年の眼界がひろがります。
2月9日には、オルタナ編集者・郡淳一郎氏との対談も。
ご来場のみなさまには小さなお土産もご用意しております。
ぜひご予定くださいますと幸いです。

Strange but Religious. すなわち、遊びと祈り。間奈美子a.k.a.未生響さんと、わたしたちが書物に託した二つの条件について語ります。

奇妙しかし敬虔でなければ──それは、わたしたちが1920年前後の
ダダ/シュルレアリスム(間さんは瀧口修造、郡は稲垣足穂)と、
1980年前後のパンク/ニューウェイヴ(間さんはゼルダ、郡はムーンライダーズ )から受け取ったコマンド。
詩とは言語のオブジェクティヴな使用であり、出版とはバンドワークである。(j. k.)

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