開催情報
【作家】石田貴裕
【期間】 2026年3月21日(土) – 3月29日(日)
【開館時間】 12:00-18:00
【休館日等】3/26(木)
【料金】無料
詳細
会場
会場名:GALLERY HEPTAGON
webサイト:https://www.heptagonworks.com
アクセス:〒602-8175 京都市上京区下立売通智恵光院西入中村町523
電話番号:080-7583-3388
概要
—– Dialog in Time_From IWATE Vol.1 —–
岩手から石田貴裕・安ヶ平愛美のアーティスト二人をお招きし、彼らの個展を連続して開催することで、時間を介した対話の場を創出する試みです。
STATEMENT/
平面絵画から始まった私の制作は、油絵、アクリル絵の具を経て、現在はシルク スクリーンへと移ってきました。
本展では、主にシルクスクリーンによる作品群を発表しています。
シルクスクリーンは、美術の歴史の中で繰り返し用いられてきた普遍性をもつ技法であり、版画表現と しても馴染み深いものだと捉えています。私がこの技法において最も注視しているのは、型の中に納めら れたインクが、スキージの圧によって押し出され、表面に定着していくその過程です。
そこでは、筆で絵 の具を塗るときの身体的な動作や感覚が、距離を伴いながらも引き延ばされ、物質を極めてシンプルに、半ば機械的に処理していく感覚が立ち現れます。
また、本展ではキャンバスに限らず、鉄の表面も支持体として用いています。
素材としての鉄、その表面を成立させるための支持構造にまで意識を向けることで、「表面に触れる」「表面を成立させる」という行 為を起点とした制作の方向性を、多角的に見てもらうことを試みました。