開催情報
【作家】李 芷筠〔リー・ジーユン〕、 吉浦眞琴
【日付】2025年12月6日(土)~12月21日(日)
【時間】13:00-18:00(最終日は17:00まで)
【休館日等】月・火・水曜
【料金】無料
会場
会場① gallery Unfold
⚫︎時間|木・金・土・日 |13:00-18:00(最終日は17:00まで)
⚫︎アクセス|京都市左京区浄土寺馬場町1-3|京都市バス「浄土寺」より徒歩3分
⚫︎Webサイト|https://galleryunfold.com/archive
会場② gallery Biga
⚫︎時間|木・金・土・日 |13:30-18:00
⚫︎アクセス|京都市左京区浄土寺上南田町2|京都市バス「南田町」より徒歩1分、「浄土寺」より徒歩5分
※二会場の間は徒歩5分
概要
このたび、12月6日から21日にかけて、gallery Unfoldおよびgallery Bigaの二会場で、李 芷筠+吉浦眞琴「兆しをたどる」を開催いたします。版画を主なメディアとする二人は、「兆し」をキーワードに、異なる素材や技法を用い、それぞれ独自の時間感覚とアプローチを通して、個人と社会、過去と現在を行き来しながら、未来への眼差しを浮かび上がらせます。本展にあわせて、ワークショップも開催いたします。版画アートに気軽に触れていただける機会ですので、ぜひご参加ください!
ー 関連イベント ー
⚫︎ 版画のポスカードを作ろう|2025年12月14日(日)14:00-17:00
▶︎アーティスト|吉浦眞琴
銅版画の技法のひとつドライポイントを使って、オリジナルのポストカードを制作します。
クリスマスカードや年賀状など、季節の案内状にもぴったりです。
線を直接ひっかいて描くドライポイントは初心者でも取り組みやすく、本格的な多色刷りの表現を楽しめます。
⚫︎会場|gallery Biga
⚫︎料金|¥3300 現地にて現金支払い
⚫︎予約|定員10名。Google Form からお申し込みください。