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『「現実がうんこ色に黄ばんでいる人は絶対来て?」9割の人が知らない裏技』 松本悠

開催情報

【期間】2024年10月19日(土) ~ 10月27日(日)
【開館時間】13:00 – 19:00 *最終日は18時
【休館日】月火
【料金】無料
https://gallerymain.com/posts/matumotoyu

会場

会場名:galleryMain
webサイト:https://gallerymain.com
アクセス:〒600-8059 京都市下京区麩屋町通五条上ル下鱗形町543-2F
電話番号:075-344-1893

概要

Statement

『「現実がうんこ色に黄ばんでいる人は絶対来て?」9割の人が知らない裏技』展 について

以下、Wikipediaより抜粋。

(日本語版ウィキペディア 「松本悠」の項目より 2124年9月22日 現在)

「現実がうんこ色に黄ばんでいる人は絶対来て?」9割の人が知らない裏技〈展〉 (以後『裏技』) は、現代美術の企画展。2024年10月19日 – 2024年10月27日に松本悠の個展としてgalleryMainで開催される。「疫病」と「セカイ系」という世界的な流行下にあった2つの事象に対する歴史的な応答として2021年に制作された『いつか虹になった飛沫』に、新作3点を加えたインスタレーションの展示。

展示期間中に『マツモト・ショック』が発生。同展主催者の松本悠は現行犯逮捕。『マツモト・ショック』とは、『裏技』に訪れた一部鑑賞者が、自らの眼球に対して自傷行為を起こし救急搬送された事故・事件である。事件の影響でgalleryMainの運営が無期限休止という措置が取られた。なお、マツモト・ショックという名称は俗称であり、その他に「マツモトパニック」「マツモト事件」「マツモト騒動」「マツモトフラッシュ」とも呼ばれる。複数の専門機関が事件の解明に向けて調査報告書を提出するも、同事件の正確な原因は不明。事件目撃者によると、割れガラスで眼球をえぐり取った人々は、その後、祈るかのようにして、「失明は涙を禁止しない。失明は涙を奪わない」という同じ言葉をひたすら繰り返していたとされる。こちらに関しても真意は不明。また、医療機関の報告によれば、搬送された患者は主にフラッシュフォワード(幻覚、未来視等)と類似した症状を抱えていたとされる。

作家プロフィール

松本悠|Matumoto Yu

松本悠(まつもとゆう、1997年(平成9年)10月31日 – )は日本の美術作家。大阪府泉佐野市出身。

同志社大学を卒業後、2021年より『galleryMain』が主催する『Plot Art School』に参加。以後、美術作家として活動を始める。都内某所の夜間警備員。

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