開催情報
【期間】2025年2月3日(火)~ 2月28日(土)
【開館時間】13:00〜18:00
【休館日等】月曜
【料金】無料
会場
会場名:ギャルリー宮脇
webサイト:https://www.galerie-miyawaki.com
アクセス:〒604-0915 京都市中京区寺町通二条上ル東側
電話番号: 075-231-2321
概要
画廊2階では、現代オーストリアの独学画家 レオポルト・シュトローブルと、江戸時代の浮世絵師 歌川広重(初代・二代)
が肩を並べる特別展時を行う。時代も国も遥かに隔るにも関わらず、全くの偶然にも構図や色彩が共鳴する。青、緑系の色彩が醸し出す空気や、屹立する建物や天然物に相通じるものがある。シュトローブルは素材に使う写真の中から風景以外の人物や人工物を覆い隠し、広重の風景の中の人物は霞や遠景に半ば飲み込まれ、或いは簡略化される。二人の創造者は、人間存在の捉え方が深いところで一致しているのではないだろうか。彼らが描こうとしているのは、人間がいてもいなくても極めて強靭に存在し続ける世界だ。そこに人間を飾るか、消して見せるかの違いである。シュトローブルと広重に通底する世界観が、選ばれた8組の作品の並列によって際立っている。8つのペアを選んだ。2025年6-7月に開催して好評を博したレオポルト・シュトローブル展(右日本初個展パンフレット)
を広重によって深掘りする続編。