開催情報
【作家】上村 菜々子 佐竹 龍蔵 竹内 義博 田中 愛子
【期間】2026年4月23日(木)~ 5月3日(日)
【開館時間】12:00-19:00(最終日18:00まで)
【休館日等】月曜日
【料金】無料
会場
会場名:ギャラリー恵風 1F、2F
webサイト:http://g-keifu.com
アクセス:〒606-8392 京都府京都市左京区聖護院山王町21ー3
電話番号:075-771-1011
概要
高知県は四国山地と太平洋に挟まれた東西に細長い扇のような形をしている。気候は温暖で晴れの日が多いが、雨が降る時はざーっと降り、県域のほとんどを占める森林がその水を豊かに蓄えている。山々から流れ出す水は山間を蛇行する川となり、人々が暮らすせまい平地を形成し、やがて海へとたどり着く。高知は山と川と海の国だ。
そんな高知の山間を走る列車がある。南風という名前の、現在は高知駅と岡山駅を結ぶ特急列車で、僕たちが高知を出る時にのった列車だ。本展の出品作家は全員が高知県出身で、高知市にあるTOSA・美術アカデミーという画塾で美術の基礎を学び、大学進学を機に高知を離れ、現在は高知・東京・京都・奈良を拠点に作家活動を行っている。
僕が南風にのって高知を出てから20年が経った。ずっと、高知の作家と一緒に展覧会をつくってみたいと思っていた。同郷の仲間たちと集まって展覧会をやる。こんなに楽しみなことはなかなかない。(佐竹)