福武財団は、日本の近代化の流れの中で行われてきた破壊と創造の繰り返しを見直し、「在るものを活かし、無いものを創る」を信条に、人々がよりよく生きる地域をつくること、お年寄りの笑顔が素晴らしい地域をつくることを目指し活動していきます。
現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働し、その土地の独自性を生かした地域文化の振興に資する事業を助成対象としています。日本国内におけるアートプロジェクトの立ち上げと継続的発展を目的として助成をしています。
■対象事業
日本国内で実施される事業で、以下の要件を満たすもの
- ■ 現代アートをはじめとする、同時代的な表現を用いた事業であること
- ■地域での表現活動を通じて、その地域や広く社会に対して好影響を及ぼそうとしている事業であること
- ■営利を目的としない事業であること
- ■当助成からの助成回数が通算5回に満たない事業であること (2019年度より適用)
- ※作品展示のみなど、表現そのものを目的とした事業は対象外です。
■応募資格
非営利法人・非営利団体
※上記以外の場合も、当助成の趣旨に沿った活動であれば対象となる場合があります。
■応募区分
2つの応募区分から、活動の段階に応じたものを選択してください。
A. スタートアップ枠
構想が固まり、これから実現していく段階の事業、または事業を実施しながらその在り方をつくりあげている段階の事業。概ね事業開始から 3 年程度までの事業を想定しています。
※実現の形が決定していない構想段階のみの事業は対象外です。
B. 一般枠
事業の在り方が定まりつつあり、さらなる充実を図っている段階、または将来的な自走・継続を見据えた基盤整備や体制づくりを進めている段階の事業。
※応募区分の判断に迷う場合は、事前に当財団へご相談ください。
■助成金額のめやす
1 件あたり、50万円~上限300万円
※上記をめやすに、事業規模に応じて必要な助成希望金額で応募してください。
■募集期間
2026年10月1日(木)~31日(土)23時59分 締切厳守