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08? 小勝禮子「なぜ私はジェンダー視点の展覧会を企画してきたか?ー1990年代から現在まで」

収録日|2024年2月28日
会場|HAPS オフィス(京都市東山区)

小勝禮子(こかつ れいこ)
1955 年埼玉県生まれ。専門は近現代美術史、ジェンダー論。 1984年より2016年まで栃木県立美術館学芸員。主な展覧会に、「揺れる女/揺らぐイメー ジ」展(1997年)、「奔る女たち 女性画家の戦前・戦後」展(2001年)、「前衛の女性 1950-1975」展(2005年)、「アジアをつなぐ―境界を生きる女たち 1984-2012」展(福岡ア ジア美術館ほか、2012-13年)、「戦後70年:もうひとつの1940年代美術」展(2015年) など。共著に、香川檀・小勝禮子『記憶の網目をたぐる―アートとジェンダーをめぐる対話』(彩樹社、2007年)、北原恵編『アジアの女性身体はいかに描かれたか』(青弓社、2013 年)など。2020 年よりアジアの女性アーティストをめぐるウェブサイト「アジアの女性ア ーティスト:ジェンダー、歴史、境界」を管理・運営。

※プロフィールは収録当時のものです。

Can curatorial attitudes become form?」は、キュレーターが自身に大きな影響を与えたアーティストについて語るレクチャーシリーズです。

撮影・編集:加藤文崇

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