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07 蔵屋美香「“アーティスト”という縦軸よりも、“一見関係なさそうな作品同士のつながり” という横軸に萌えるんですけど、こういうのってどうなんですかね」

収録日|2017年2月17日
会場|京都芸術センター講堂(京都市中京区)

蔵屋美香(くらや みか)
東京国立近代美術館企画課長。おもな展覧会に「ヴィデオを待ちながら:映像、60年代から今日へ」(2009年、同館、三輪健仁と共同キュレーション)、「ぬぐ絵画―日本のヌード1880-1945」(2011-12年、同)「高松次郎ミステリーズ」(2014-15年、同、保坂健二朗・桝田倫広と共同キュレーション)、「藤田嗣治、全所蔵作品展示。」(2015年、同)など。2016年まで同館「MOMATコレクション」の構成を担当。第55回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館キュレーション(2013年、アーティスト:田中功起)、Korea Art Prize2016審査員。「没後40年熊谷守一生きるよろこび」東京国立近代美術館2017年12月1日(金)-2018年3月21日(水・祝)担当キュレーター。

※プロフィールは収録当時のものです。

Can curatorial attitudes become form?」は、キュレーターが自身に大きな影響を与えたアーティストについて語るレクチャーシリーズです。

撮影:朝倉太郎、野添貴恵 編集:加藤文崇

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