東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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04 南條史生が語るマリオ・メルツ

収録日:2013年8月30日
会場:やすらぎ・ふれあい館(京都市東山区)

南條史生(なんじょう ふみお)
森美術館館長。1949年東京生まれ。1972年慶應義塾大学経済学部、1976年文学部哲学科美学美術史学専攻卒業。国際交流基金、森美術館副館長などを経て2006年11月より現職。1997年ヴェニス・ビエンナーレ日本館コミッショナー、1998年台北ビエンナーレコミッショナー、ターナープライズ(英国)審査委員、2000年シドニー・ビエンナーレ国際選考委員、ハノーバー国際博覧会日本館展示専門家、2001年横浜トリエンナーレ2001アーティスティック・ディレクター、2002年サンパウロ・ビエンナーレ東京部門キュレーター、2005年ヴェニス・ビエンナーレ金獅子賞国別展示審査員、2006年及び2008年シンガポールビエンナーレアーティスティック・ディレクター等を歴任。近著に「アートを生きる」(角川書店、2012年)がある。

※プロフィールは収録当時のものです。

Can curatorial attitudes become form?」は、キュレーターが自身に大きな影響を与えたアーティストについて語るレクチャーシリーズです。

撮影・編集:山田毅

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