東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)

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02 建畠晢が語る草間彌生

収録日:2013年8月3日
会場:HAPSスタジオ

建畠晢(たてはた あきら)
1947年京都生まれ。1972年に早稲田大学文学部卒業後、多摩美術大学教授、国立国際美術館長などを経て、2011年より京都市立芸術大学学長。2013年より公益財団法人京都市芸術文化協会理事長。専門は近現代美術。1990年、1993年のヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナー、横浜トリエンナーレ2001、あいちトリエンナーレ2010のアーティステイック・ディレクターなどを務める。アジアの近現代美術の企画にも多数参画。詩人としても活躍し、1991年に歴程新鋭賞、2005年に高見順賞を受賞。

※プロフィールは収録当時のものです。

Can curatorial attitudes become form?」は、キュレーターが自身に大きな影響を与えたアーティストについて語るレクチャーシリーズです。

撮影・編集:山田毅

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