1994年から実施している本プログラムは、現代アートの分野で活動するアーティストに、作品の構想力や創造性を養う機会を提供しています。東京から約 1 時間という場所に位置するアーカススタジオでは、 日本の現代アートシーンに触れることができるとともに、落ち着いた環境で創作活動に専念することができます。また、定期的なキュレーターとのチュートリアルとコーディネーターによるサポートをとおして、アーティストは、自らの制作における方法論を探求し、新たな表現に挑戦することができます。リサーチに重きを置いた実践を重視しており、制作過程で生み出される試作をオープンスタジオで公開します。人や土地、文化との出会いを糧にし、国際的な批評空間へと開かれていくようなプロジェクトや作品のアイディアを歓迎します。
アーカスプロジェクトは、2026年に市内の小学校の敷地内へと移ります。制作環境の質はそのままに、より地域社会へと開かれたプログラムを展開したいと考えています。
■公募概要
プログラム期間
2026年9月11日-12月9日(90日間)
※日程は変更になる場合があります。
公募人数
1 組(海外在住アーティスト2組と同時期に招聘)
助成内容
制作活動費(素材購入費、リサーチ費用など)、生活費(交通費、食費など)として540,000円支給。スタジオ、住居、専門的・人的サポートなど。
※諸事情により助成内容が変更になる場合があります。
応募資格
- 現代美術およびそれに近いジャンルで活動するアーティストであること。
- 日本在住であること。
- 2026年7月時点で在学中の者は応募不可とする。ただし、博士課程在籍中の者は応募可とする。
- 他のアーティスト、スタッフと交流するのに十分な英語力を有していること。
■募集期間
2026年2月17日(火)~ 3月19日(木) 日本時間23時59分59秒