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ACC 2027年度フェローシップおよび助成募集要項 

アジアン・カルチュラル・カウンシル(以下「ACC」)は、米国とアジア間、およびアジア域内における文化交流を促進するため、芸術家、研究者、芸術分野の専門家ならびに団体に対して、フェローシップおよび助成金を提供しています。こうした現地での実体験を伴う活動を通じて、助成受給者は日常生活から離れ、新たな文化に深く関わることで視野を広げ、創造的な実践を発展させるとともに、国境を越えた仲間とのつながりを築いていきます。フェローシップや助成期間終了後は、ACCの世界に広がるアルムナイ・ネットワークの一員となり、その後も交流を深めながら、それぞれの活動を通じて異文化理解の促進に貢献していきます。

■募集プログラム

2027年度助成プログラムへの申請を以下のとおり募集します。

団体助成:
アジアおよび米国に拠点を置く芸術・文化団体を対象に、特定のテーマや実践領域への理解を深める活動、およびスタッフや地域コミュニティ、協働者との有意義な文化交流を促進する取り組みを支援します。  

ニューヨーク・フェローシップ:
6か月間にわたり、アジア各地から集まった多様な芸術家、研究者、芸術分野の専門家が米国に滞在し、新たな文化環境との関わりを深めます。こうした現地での実体験を通じて、参加者は視野を広げ、その経験を自身の芸術的実践の発展へとつなげます。日常の業務から離れて過ごすこの貴重でまとまった期間は、異なる分野の参加者とともに過ごすことで、制作や発表のプレッシャーから解放された環境のもと、内省や探究、実りある対話のための時間をもたらします。 

個人フェローシップ:
1〜6か月の範囲で期間を柔軟に設定でき、多くの場合比較的短い期間で実施されるプログラムです。アジアおよび米国の芸術家、研究者、芸術分野の専門家に対し、これまで訪れたことがない、あるいは馴染みの薄い環境に滞在し、調査や自ら設定したテーマの探究、文化交流に取り組む機会を提供します。こうした経験を通じて、同じ分野の専門家同士の対話や協働、知識の共有が育まれます。なお、個人フェローシップは、最大3名までの共同フェローシップとして実施することも可能です。 

大学院フェローシップ
アジア出身の大学院生を対象に、母国・地域では同等のプログラムが提供されていない、または十分に整備されていない分野において、米国の大学院での学位取得を支援します。本フェローシップは学術研究を主な目的とするものですが、慣れ親しんだ環境を離れて学ぶことで、フェローは教室での学びを超えた新たな視点や考え方に触れる機会を得ます。 

■募集期間

2026年10月1日〜11月10日
※推薦状の提出は11月16日が締切

https://www.asianculturalcouncil.org/ja/grant-opportunities

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