ULTRA X HAPS TALK 005 ”Communicating with the world” Shimabuku (artist) Since being invited to the Sydney Biennale in 1998, Shimabuku has been a unique Japanese artist whose works have been continuously exhibited at international exhibitions such as Venice Biennale and São Paulo Biennial. For the first half of the talk, he will introduce his recent […]
ULTRA X HAPS TALK 004 『全体を形づくるいくつかのパーツについて』
Research session for *XYZ* (2015) by Eduardo Navarro with students from Sharjah Al Hemam Training Centre, 2014. Commissioned by Sharjah Biennial 12: “The past, the present, the possible.” Courtesy Sharjah Art Foundation. Photo: Alfredo Rubio. ULTRA X HAPS TALK 004 “Parts of a Whole” Eungie Joo (Artistic Director, 5th Anyang Public Art Project/APAP 5, Anyang, […]
【協力イベント】東アジア文化都市2017プレイベント PikaPikaワークショップ
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、トーチカによるPikaPikaワークショップが、2016年11月3日(木・祝)に東アジア文化都市2017プレイベントの一環として開催されます。 ペンライトの光で空間に絵を描く映像作品「PikaPika」を市民のみなさまで制作するワークショップです。子どもから大人までふるってご参加ください。 日時:2016年11月3日(木・祝)18:00〜20:00 場所:ロームシアター京都 ノースホール アーティスト:トーチカ 主催:東アジア文化都市2017実行委員会、京都市 ※10月下旬に実行委員会を設立し、準備委員会から移行する予定 制作:東山アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会(HAPS) 定員:100名(応募多数の場合は抽選) ※小学生以下は保護者の同伴が必要 参加費:無料 「京都いつでもコール」に電話・FAX・ホームページの申込フォームのいずれかの方法でお申し込みください。 【申込受付期間】 2016年9月28日(水)〜10月17日(月)まで 【申込必要事項】 郵便番号 住所 氏名・ふりがな 年齢 電話番号 同伴者氏名・ふりがな(5名まで) 詳細:https://culturecity-kyoto.com/event_3/ トーチカ ナガタタケシ(Nagata Takeshi)とモンノカヅエ(Monno Kazue)によるユニット。カメラによる長時間露出とコマ撮りアニメーションを融合し、ペンライトで絵を描くことでアニメーションを作るという画期的な作風を編み出す。制作においては「実験的精神」を掲げ、試行錯誤の中から、ハッピーアクシデント(偶発的な幸運な出来事)を誘う。多様な手法で業種を超えて活動を行っている。 http://tochka.jp 「東アジア文化都市」は、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3箇国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するものです。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指します。 また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進することにより、事業実施を契機として継続的に発展することも目的としています。 詳細 https://culturecity-kyoto.com/overview/
【協力事業】書籍『空き家の手帖』出版
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力した書籍出版のお知らせです。 2014年に六原まちづくり委員会で制作した小冊子「空き家の手帖 安心して住み続けるために」を基に、書籍『空き家の手帖 放っておかないための考え方・使い方』(六原まちづくり委員会・ぽむ企画 著)が2016年9月17日に学芸出版社より出版されます。 A5判・92頁・定価 本体1000円+税 ISBN978-4-7615-1365-8 * HAPSが拠点を置く東山区六原地区では、地元有志と各専門家が連携し、「六原まちづくり委員会」として空き家や防災等の問題に取り組んでおり、HAPSもその活動に参加しています。
【協力展覧会】yang02個展 “Examples”
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、yang02(やんツー)の個展“Examples”が、東京・六本木のCLEAR EDITION & GALLERYにて2016年9月23日(金)から開催されます。 “Examples” by yang02 会期:2016年9月23日(金)〜10月21日(金) オープン:火曜〜土曜 11:00-19:00 / 日月祝祭日 閉廊 会場:CLEAR EDITION & GALLERY(東京都港区六本木7-18-8-2F) 詳細 http://www.clearedition.jp/web/2016-sept-yang02-2882.html yang02(やんツー) 1984年、 神奈川県生まれ。2009年多摩美術大学大学院修了。久保田晃弘氏、三上晴子氏に師事し、メディアアートを学ぶ。デジタルメディアを基盤に、グラフィティやストリートアートなど、公共圏での表現にインスパイアされた作品を多く制作。表現形態にとらわれず、作品を通して既存の価値感に対して問題提起をおこなう。第15回文化庁メディア芸術祭アート部門にて新人賞受賞。 国内外のフェスティバルや展覧会にて作品を発表している。 http://yang02.com/
【協力展覧会】あいちトリエンナーレ2016
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、yang02(やんツー)が、2016年8月11日(木・祝)から開催される「あいちトリエンナーレ2016」に参加します。 あいちトリエンナーレ2016 テーマ:虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan 芸術監督:港 千尋 会期:2016年8月11日(木・祝)~10月23日(日) 主な会場: 愛知芸術文化センター *菅野 創 +やんツー展示会場 名古屋市美術館 名古屋市内のまちなか(長者町会場、栄会場、名古屋駅会場) 豊橋市内のまちなか(PLAT会場、水上ビル会場、豊橋駅前大通会場) 岡崎市内のまちなか(東岡崎駅会場、康生会場、六供会場) 詳細 http://aichitriennale.jp/
【協力展覧会】「タイルとホコラとツーリズム season3 《白川道中膝栗毛》」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 谷本 研と中村裕太による「タイルとホコラとツーリズム season3 《白川道中膝栗毛》」が、2016年8月19日(金)からGallery PARCにて開催されます。 会期中には、今年3月にHAPSスタジオにおいて開催した研究会に続く「こどもと郷土 ─『北白川こども風土記』を読む2」も開催されます。 タイルとホコラとツーリズム season3《白川道中膝栗毛》 谷本研、中村裕太の二人が、京都市内に多く見られる「ホコラ」をキーワードに、それぞれ「タイル」・「ホコラ」の視点や見地から考察・展開するプロジェクトの3回目。本年は、北白川小学校の児童たちが3年間かけて調べた郷土の文化、風俗、歴史をまとめた『北白川こども風土記』(1959年、山口書店)に惹かれた二人が、仔馬とともに白川街道(京都~大津)を歩き、道中に出会うホコラに花を手向けた『キャラヴァン』の記録を中心に構成されます。 出展作家: 谷本 研(たにもと・けん) 中村 裕太(なかむら・ゆうた) 会期:2016年8月19日[金] ─ 9月4日[日] 11:00~19:00(月曜日休廊・金曜日20:00まで) 会場:Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 主催:「タイルとホコラとツーリズム」実行委員会 協力:ギャラリー・パルク(Gallery PARC) / 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 詳細 http://galleryparc.com 1. 納涼! 公開研究会 「こどもと郷土 ─『北白川こども風土記』を読む2」 [日時]8月27日(土) 16:00〜「予習会」(関連映像の紹介)/ 17:00〜 「トークセッション」(120分予定) [詳細]予約不要・参加費無料(生ビール、ソフトドリンク類は有料) [ゲスト] 池側 隆之 (京都工芸繊維大学 / 映像デザイン)、一色 範子 (佛教大学大学院)、菊地 暁 (京都大学 […]
ULTRA X HAPS TALK 003『残像から亡霊へ』
ULTRA X HAPS TALK – Connecting Kyoto and the World through Contemporary Art The environment surrounding contemporary art has become vastly more complex over the past few decades. Faced with this situation, it is no easy task for artists to find a way to be active at a global level. Naturally, it is virtually impossible […]
ULTRA X HAPS TALK 002『中央アジアの現代美術ーーポスト・ソヴィエトの文脈から』
ULTRA X HAPS TALK – Connecting Kyoto and the World through Contemporary Art The environment surrounding contemporary art has become vastly more complex over the past few decades. Faced with this situation, it is no easy task for artists to find a way to be active at a global level. Naturally, it is virtually impossible […]
ALLNIGHT HAPS 2016 前期「人と絵のあいだ」
Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、2013年より毎年「ALLNIGHT HAPS」を開催し、今年で4年目となります。本企画は、HAPSオフィスの1階スペースにて終夜展示を行い、道路からウィンドー越しに観覧いただく独自の構成となっております。また同時に、若手アーティスト・若手キュレーターの養成を目的としております。 2016年度前期は、詩人としての活動とともに、若手作家を起用した展示企画を数多く行っている野口卓海の企画による「人と絵のあいだ」を開催いたします。各展示期間中にはアーティスト・トークも開催します。 会期:2016年4月22日(金)〜8月14日(日) 会期中無休 企画:野口卓海 出展作家:鬣恒太郎/加藤方彦/しまだそう/田中秀介(会期順) 展示時間:19:00~10:00(翌日朝) 会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339) 主催:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援:平成28年度文化庁文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業 助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団 鬣 恒太郎 2016年4月22日(金)満月 ~ 5月17日(火) トーク 5月13日(金)19:00- 加藤 方彦 2016年5月22日(日)満月 ~ 6月15日(水) トーク 6月10日(金)19:00- しまだそう 2016年6月20日(月)満月 ~ 7月15日(金) トーク 7月15日(金)19:00- 田中 秀介 2016年7月20日(水)満月 ~ 8月14日(日) トーク 8月5日(金)19:00- *トーク予定日は都合により変更する場合があります。 【企画:野口卓海】 1983年京都市生まれ。2007年近畿大学文芸学部芸術学科造形美術専攻芸術理論コース卒業。 大学卒業後、批評活動を展開しながら、サウンドアーティストである金崎亮太とのユニット”Yoha Public.”として美術展示・演奏会などの企画を行う。主な企画として、「Tasting Art Exhibition」阪急メンズ大阪(2009年より複数回)、「Hankyu meets Art […]