Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 作曲家/サウンド・アーティストの及川潤耶の公演「VOICE LANDSCAPE – ta ka ta ka Crickets」が法然院にて開催されます。 及川潤耶 Junya Oikawa VOICE LANDSCAPE – ta ka ta ka Crickets 日時:2015年5月22日(金) 会場:法然院(京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30) 入場料:1,000円(学生500円) ドイツ・ZKM カールスルーエ メディア芸術センターを拠点に活躍する気鋭のアーティスト、及川潤耶のサウンド・インスタレーションと新作電子音響作品を京都法然院の庭園を舞台に日本初公開。 17:00〜 サウンド・インスタレーション展示 19:00~20:00 対談・コンサート(新作初演) 対談:及川潤耶(ZKM カールスルーエ メディア芸術センター 客員芸術家)× 吉岡 洋(京都大学 大学院 文学研究科 教授/美学・メディア理論) お問い合わせ・ご予約:090-8208-9291(川崎) ks-koji (a) nifty.com 主催:engine music 助成:公益財団法人 野村財団、公益財団法人 朝日新聞文化財団 協力:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)、法然院、onpa))))) 詳細 http://koji.music.coocan.jp/oikawa.html
アンテルーム文化祭に出演
Sorry, this entry is only available in 日本語. 「ULTRA x ANTEROOM exhibition 2015」展のクローズに合わせ開催されるアンテルーム文化祭に、HAPS事務局長の芦立さやかが出演します。 どなたでも自由に参加できる無料イベントです。是非お運びください。 アンテルーム文化祭 日時:2015年5月9日(土)15:00-20:00 会場:ホテル アンテルーム 京都(京都市南区東九条明田町7番) www.hotel-anteroom.com 【プログラム】 15:00-19:30 アンテルーム屋台村@アンテルームミールズ 出品店舗:ANTEROOM(カフェ&バー)、AT PAPER(フリーペーパー)、IN/SECTS(雑誌)、LADER(台所用品)、京都みなみ会館(映画)、PAINLOT(パン)、ZZZ(京都造形芸術大学、プロダクト) 17:00-20:00 ラジオアンテルーム「京都のアートをとりまくカタチ」公開生放送@アンテルームバー MC:おかけんた(漫才師、アート愛好家) ゲスト:芦立さやか(HAPS事務局長)、ヤノベケンジ(現代美術作家、ULTRA FACTORYディレクター)、矢津吉隆(美術家、kumagusuku代表) スペシャルライブ:ミッシェル信道
【協力イベント】東山アートツアー
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 ART GRID KYOTOの主催する東山アートツアーで、HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城がHAPS近隣のおすすめスポットをご案内します。 開催日時:2015年5月2日(土)13:00〜16:00 コース内容:HAPSオフィス→京都町家 あじき路地→HAPSスタジオ→柴洋→京のやきもの歴史遺産 五条坂京焼登り窯(旧藤平) 集合場所:HAPSオフィス(京都市東山区大和大路通五条上る山崎町339) 参加費:¥500(お茶代として) 定員:15名 参加希望の方は、下記まで御連絡ください。 【予約フォーム】 http://artgridkyoto.jp/contact/ 【メール】 info@artgridkyoto.jp
【協力イベント】東山 町歩き
Sorry, this entry is only available in 日本語. 大本山建仁寺塔頭 禅居庵にて開催される、禅居庵×FOIL 現代美術作家グループ展「○△□」- まるさんかくしかく -の関連イベントの一つ、東山 町歩きに協力します。 冥界につながると言われている六道の辻をはじめ、いまも京都らしい町並みの残る建仁寺周辺を生まれも育ちも東山の禅居庵副住職・上松正宗さんの解説を交えながら散策します。禅居庵の隣にある元・新道小学校(2011年閉校)にある、若手アーティストたちのスタジオ見学も! 日時:5月3日(日・祝)15:00-17:00 参加費:500円 定員:30名 ●イベントの予約&お問い合わせ フォイル TEL:075-451-6162 MAIL:gallery@foilkyoto.com HP:www.foiltokyo.com http://www.foiltokyo.com/event/zenkyoan2015/event.html 予約方法: イベント前日までに「イベント名」「お名前」「お電話番号」を添えて、電話もしくはメールにてご予約ください。件名は「5/◯ イベント参加希望」としてください。メールでのご予約はフォイルからの予約確認の返信メールが届いた時点で、予約が完了となります。(もしご予約から3日経っても返信が無い場合は再度ご連絡ください)当日でも空きがありましたら参加いただけます。
【協力イベント】京都銭湯芸術祭2015
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している芸術祭のお知らせです。『京都銭湯芸術祭2015』が京都市内8カ所の銭湯と堀川団地にて4月18日(土)より開催されます。 私たちは銭湯を展示場所としてのみ捉えているわけではありません。銭湯は独特の空間の魅力に加え、身体性、性差、日常への芸術の介入、廃業問題、パブリックでありながらプライベートな空間であるなど、社会と芸術の接点を探り、新たな芸術の開拓ができ得る様々な事項を含んでいます。銭湯という場所、銭湯に集う人、銭湯に流れる時間、銭湯とはどういう場所なのか。銭湯と芸術が繋がって生まれる芸術、いわば京都銭湯芸術祭は”京都”における”銭湯芸術”を探る”祭り”です。そこから新たな表現が生まれることを目指して、京都銭湯芸術祭二〇一五を開催します。 主催:京都銭湯芸術祭実行委員会 協力:京都府公衆浴場業生活衛生同業組合、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 後援:京都府、京都市、京都国際現代芸術祭組織委員会 後援・助成:公益財団法人京都新聞社会福祉事業団 – 参加作家 池田精堂、河井順子、川田知志、市川まや、西垣工務店、ピコピコカケラ村・菊川法子×松前公高、日名舞子、フクナガコウジ、ベジっつら、Yann Le Gal、横須賀馨介、手塚健太郎 らくがきひつじ 京都銭湯芸術祭2015 会期:2015年4月18日(土)– 5月17日(日) ※定休日・営業時間(観覧時間)は、各銭湯により異なります。 各銭湯 入浴料(鑑賞料) 大人430円、小学生150円、小学生未満60円 ※番台にてお支払いください。 公式サイト:http://www.kyotosentoartfes.com/ 会場: 玉の湯(〒604-0941京都市中京区押小路通御幸町西入ル亀屋町401) 時間:15:00-0:00 / 定休日:日曜日 錦湯(〒604-8123 京都府京都市中京区堺町通錦小路下る八百屋町535) 時間:16:00-0:00 / 定休日:月曜日 東雲湯(〒606-8227 京都府京都市左京区田中里ノ前町20) 時間:15:00-0:00 / 定休日:火曜日 東山湯温泉(〒606-8225 京都府京都市左京区田中門前町27) 時間:15:20-1:00 / 定休日:金曜日 平安湯(〒606-8314 京都府京都市左京区吉田下大路町22) 時間:15:00-1:00 / 定休日:木曜日 新シ湯(〒605-0065 京都府京都市東山区古門前東大路西入古西316) 時間:14:30-0:30 / 定休日:金曜日 大黒湯〈山城町〉(〒605-0831 京都府京都市東山区大黒町通松原下る二丁目山城町284) 時間:15:15-1:00 / 定休日:火曜日 旭湯(〒601-8453 京都府京都市南区唐橋羅城門町20) 時間:15:00-0:10 / 定休日:金曜日
【協力イベント】Studio Exhivisit 2015 ー12スタジオと12の展覧会
Sorry, this entry is only available in 日本語.
【協力展覧会】「Before Night Falls 夜になるまえに」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用している谷中佑輔、村田宗一郎が参加するグループ展が4月4日(土)よりARTZONEとMEDIA SHOP galleryにて開催されます。 なお、現在ARTZONEにて開催中の『Installing of the Exhibition “BNF” & Artist』展で、本展の搬入作業が公開されます。 Before Night Falls 夜になるまえに 【作家】 荒木優光、小栢健太、神馬啓佑、谷中佑輔、村田宗一郎、冬木遼太郎、山下拓也 、YAP 【期間】2015年4月4日(土)〜5月10日(日)/会期中無休 【時間】12:00〜20:00 ※最終入場は19:30まで 【会場】ARTZONE & MEDIA SHOP gallery(河原町三条) 【入場料】300円 【WEB】http://artzone.jp/?p=1819 【内容】 「Before Night Falls 夜になるまえに」は、若手作家7名+1組の近作や新作を合わせて展示するグループ展です。出展作家の彼らは現在、国内外の国際芸術祭やグループ展に出展する他、各地で個展を開催するなど活動の幅を広げています。本展では、展示作品と共に、出展作家のアーカイブや制作記録、エッセイなどを展覧会カタログと合わせ紹介します。アーカイブの片鱗によって、これまでにみられることのなかったアーティストの新たな一面がみつけられるはずです。 ○ 荒木優光 Masamitsu Araki 1981年山形県生まれ。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科卒業。主な作品に、2014年「ダイアローグ no.1〜no.6」、2013年「パブリックアドレス-音場2」「Public Address/パブリックアドレス」、2012年「横断の調べ – 福島の海岸へ釣りに行った男」「煙にまかれたジュークボックス」、2011年「@アッチ&コッチ〜N市からの呼び声」、記録音源「HIROSHIMA-HAPCHEON」など。他、舞台作品や映像作品における音響多数。2014年、記録にまつわる作業集団「archives pay」発足。 ○ 小栢健太 Kenta […]
第4期HAPSスタジオ使用者決定!
Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、2012年12月より、京都を拠点に活動をしていく美術系アーティストのために小学校跡地を利用した制作スタジオを提供しています。この度、2015年4月から新たに使用を開始する美術分野のアーティスト1組を募集し、HAPS実行委員による厳正なる審査の結果、第4期の使用者が決定しましたので、お知らせします。 今回は過去例にないほど、レベルの高い応募者が揃い、選考も大変難航しました。そのなかでもyang02さんは、作品の先鋭性と一般性、今後の期待値、スタジオ使用の必然性など総合的に高い評価を得ました。残念ながら落選なさった方も、また是非次の機会をお待ちいただきたいと思います。 遠藤水城(HAPS 実行委員長/インディペンデント・キュレーター) yang02(やんツー) 1984年、 神奈川県生まれ。2009年多摩美術大学大学院修了。久保田晃弘氏、三上晴子氏に師事し、メディアアートを学ぶ。デジタルメディアを基盤に、グラフィティやストリートアートなど、公共圏での表現にインスパイアされた作品を多く制作。表現形態にとらわれず、作品を通して既存の価値感に対して問題提起をおこなう。第15回文化庁メディア芸術祭アート部門にて新人賞受賞。 国内外のフェスティバルや展覧会にて作品を発表している。 http://yang02.com/ 【元新道小学校について】 元新道小学校は、東側に名刹建仁寺、北側に京都ゑびす神社、西側に京都五花街の一つ宮川町と京都の風情を醸し出す地域にあります。京都の中心地で、四条河原町や祇園にも近く、大変便利な場所です。現在は、新道自治連合会の会合等、障害のある方の芸術活動支援事業、新道児童館、東山開睛館の部活動等の目的で使用されているとともに、6教室をHAPSスタジオとして活用しています。 【HAPSスタジオの他の使用者】(2015年4月1日現在) ・鏡世界社 ・毛原大樹 ・谷中佑輔 ・トーチカ ・村田宗一郎
榎本耕一個展「超能力日本」開催のお知らせ
Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、この春、画家・榎本耕一による個展「超能力日本」を開催いたします。 榎本耕一は2013年より大阪から京都に居を移し、HAPSスタジオを拠点に制作を続けてきました。近年は大作が増え、古今東西のアイコンやモチーフが複雑に入り組み合った独自の絵画世界を展開しています。本展は、タイトル作「超能力日本」を含む新作のみで構成されています。これまで京都では紹介されることのなかった榎本耕一の「画業」を是非ご高覧ください。 なお、本展はウィンドー越しに道路からご観覧いただく形式で、会期中24時間ご覧いただけます。 展示名:榎本耕一個展「超能力日本」 会期:2015年3月6日(金)~5月11日(月) 展示時間:24時間(オフィス入口のウィンドー越しにいつでも観覧いただけます) 会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路通五条上る山崎町339) 作家:榎本耕一 主催:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援:平成26年度文化庁地域発・文化芸術創造発信 イニシアチブ 協力:TARO NASU 後援:PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015 榎本耕一 1977年大阪府生まれ。金沢市立美術工芸大学卒業。同大学院博士前期課程中退。現在は京都にて活動、制作中。近年の主な展覧会に“21世紀旗手”(2014年TARO NASU)、“GOOD LIFE” (2013-2014年 sprout curation)、“タイガース”(2012年taimatz)、“ふだらくとかい the captain of the ship”(2011年TARO NASU)など。
【協力公演】『村川拓也×和田ながら×punto』
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している公演のお知らせです。 「すごいダンスin府庁」実行委員会主催による公演が、京都駅南東に位置する「punto」を新たな会場に開催されます。 村川拓也『終わり』/和田ながら『肩甲骨と鎖骨』を上演。 村川拓也×和田ながら×punto 日時:2015年3月 27日(金)19:00− 28日(土)14:00−/19:00− 29日(日)14:00− 会場:punto http://punto-studio.net/ 住所:〒601-8011 京都市南区東九条南山王町6-3 詳細:https://www.facebook.com/events/846921355364857/?ref_dashboard_filter=hosting&source=1 http://mu-wa-pu.jimdo.com/ ご予約:http://goo.gl/forms/zEJys6fGgI 内容:2011年、2013年に京都府庁旧本館正庁で開催された「すごいダンスin府庁」が名前を変えて、新たな場所で今年も開催!! 今回の演出家は村川拓也、和田ながらのお二方。新進気鋭の若手演出家が、全く新しい舞台芸術を模索します。 村川拓也『終わり』/和田ながら『肩甲骨と鎖骨』を上演。 『終わり』 演出:村川拓也/出演:倉田翠、松尾恵美 『肩甲骨と鎖骨』 演出:和田ながら/出演:穐月萌、高木貴久恵、田辺泰信 協力:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)、アトリエ劇研 助成:京都府文化力チャレンジ事業 主催:「すごいダンスin府庁」実行委員会